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2007年9月8日土曜日

Windows XP Media Center Edition 2005 をインストール

先日よりセットアップを進めていたメインのパソコンですが、たった今やっと一段落つきました。 今回インストールしたOSはWidnwos XP Media Center Edition 2005ということで、Vistaや通常のWindows XP のインストールと比べるとやや面倒な部分が多かったです。特に今回は、ネット上で見つけたより良いセットアップ手順を守ってインストールしようと四苦八苦しました。以下、今回踏んだ手順を書いていきたいと思います。

なお、最新のソフトウェアを手に入れるため、必要なソフトウェアは随時ダウンロードという方法をとりました。パソコンを頻繁にメンテナンスするような方は、アップデートパッチやドライバファイルをCDなどに焼いておくと便利かもしれません。

 

① まずはOSのインストール。Media Center Edition は、インストールディスク二枚とアップデートディスク一枚の三枚組構成。インストールディスクを使用し、画面の指示に従いOSのインストールを完了、ライセンス認証を済ませる。ここまでで使用するのは、インストール用ディスク二枚のみ。
② インターネットに接続するために、無線LANアダプタのドライバをインストール。中央のスクリーンショットのように、MicrosoftダウンロードセンターからInternet Explorer 7 をダウンロード、その更新ファイルと悪意のあるソフトウェアの削除ツールをインストール。ここで指示に従い再起動する。
③ アップデートディスクに入っている Media Center Rollup 2 をインストールする前に、.NET Framework 1.1 と.NET Framework 1.1 SP1をダウンロードしインストール、ここで指示に従い再起動。
 

④ Media Center Rollup 2 をインストールし、再起動。
⑤ Windows Updateを実行し、リリースされているアップデートをすべて適用する。順序的には、Windows Media Player 11など「追加選択できるアップデート」を先にインストールし、その後で「優先度の高い更新プログラム」をインストールする。
⑥ Dual Core CPUを使用している場合、KB896256をインストールする。(ダウンロードサポート情報
⑦ INFユーティリティーをインストールした直後に、Windows Updateに更新ファイル(KB923191、KB938828)が現れたためインストール。

 

⑧Management Engine Interface、Quick Resume Technology Driverなど、G965チップセットのドライバ(VGA以外)をインストール。基本的に無線LANを使用しているので、マザーボードの有線LANドライバについてもここでインストール。
⑨DirectX 9.0c Web Setup を使用して、最新のDirectXランタイムコンポーネントをインストール。
⑩NVIDIAのサイトから ForceWare Release 162 をダウンロードし、グラフィックドライバ(VGA)をインストール。
⑪マザーボードに付属していたドライバディスクを使用して、オーディオドライバをインストール。Intelのサイトからダウンロードした最新のファイルは、ドライバファイルと同時にソフトウェアをインストールしてしまい、しかも使い勝手が悪いというソフトだったので、マザーボード付属のドライバをインストールした。なお、マザーボード付属のインストーラを使用するとインテルオーディオスタジオがインストールされてしまうが、このソフトはあえてインストールしておいた。
⑫仮想CD/DVDデバイスソフトDEAMON Tools をインストールし、仮想ドライブを二個設置。
⑬アンチウィルスソフト avast! Antivirus Home Edition をインストール。また、ここでもWindowsの更新ファイルが2つ現れたのでインストール。
⑭avast!と相性の良いファイヤーウォールソフト Zone Alarm Free をインストールし、セキュリティレベルを最大に設定。
⑮Webブラウザ Operaをインストールし、続いて仮想PCソフトVirtual PC 2007、Windows Live Messengerをインストール。
⑯セットアップ完了

とりあえず、⑯でセットアップ完了としました。ライティングソフトやビデオ編集ツールなど、そのほかのアプリケーションは必要なときに随時インストールしていくつもりです。Media Center Editionは、ご存知のとおり XP Pro や Home Editionと比べると機能が多く、必然的にセットアップも面倒なのが残念なのですが、きちんと設定すれば仕事にも遊びにも使える優秀なOSです。

インストール手順について参考にした記事 - Special Thanks -
M C E - F o r u m
Windows XP MediaCenterEditionをインストールした順番

2007年9月7日金曜日

Windows XP Media Center Edition 2005は"おいしいOS

私が使っているWindows XPは、希少で珍しい「Windows XP Media Center Edition 2005」(MCE2005)です。メーカー製のパソコンにはあまり搭載されていない種類のXPで、Vista発売前までは唯一「Media Center機能」を持つOSとして有名でした。思えば、この「Media Center機能」を使いたくて購入したのでした。

実のところ、MCE2005というのはWindows XP Professional(XP Pro)に機能を追加したもので、機能的にはXP最上位に位置するといえます。ビジネス向けのOSであるXP Proと比べるとネットワーク機能などが簡略されてしまっているのですが、それでも機能的にはXP Proとほとんど変わらず、なおかつOS自体の価格が若干安いのがまた特徴だったりします。

 

左のスクリーンショットが、OSをインストールしたばかりの状態です。そういえば、Windows XP には「MSNエクスプローラー」というソフトのインストーラが付属していますが、これっていったい何なんでしょうか。使ったこともないし今ひとつ使う気になれないので、とりあえずインストール直後にクリーンアップして消してしまいました。また、右のスクリーンショットはMedia Centerのアップデート画面です。OSに付属している「Windows XP Media Center Edition Rollup 2」というアップデートを適用することで、はじめてまともにMedia Center機能が使えるようになります。

なお、購入した今年1月には「Window Vista優待アップグレードキャンペーン」というのが実施されていて、MCE2005を購入すると「Windows Vista Home Premium」に無料でアップグレードできるという特典目白押しのOSでもありました。使わないと分かっていながらも、ある種の見栄と好奇心でリモコン付を購入しました。それでも今まで何回か試用こそしましたが、実はただの無駄なオプションと化してしまったのが悲しいです。