ITmediaの記事によると、マカフィーは9月13日、個人向けセキュリティ製品の最新版3製品を発表したとのこと。ラインアップは「マカフィー・ウイルススキャン プラス with サイトアドバイザ」「マカフィー・インターネットセキュリティスイート with サイトアドバイザ」「マカフィー・トータルプロテクション with サイトアドバイザ プラス」。9月14日より店頭販売を行うという。
契約期間中は常に最新のサービスが受けられる点を強調するため、今回のバージョンでは“2008”の文字が省かれているという。また、2007年度版では黒いパッケージを採用していたが、国内版のみ同社のイメージカラー(McAfee Red)である赤いデザインに変更されたようだ。
製品の発表会では、検索結果の平均4%に危険なサイトへのリンクが含まれていること、メッセンジャーによる脅威が前年比で79%増加している点など、ユーザーが日常的に使っている機能で危険に遭遇する機会が増えているとの指摘があり、最新版マカフィーはこれに焦点を合わせた製品になっているようだ。
記事: ITmedia +D PC USER:このサイトは安全? を答えてくれる「マカフィー」最新版
ノートン2007シリーズ、Kaspersky 7.0シリーズ、ウィルスバスター2007シリーズ、そしてMcAfeeシリーズと、有名所が市場に揃い始めてきました。これらセキュリティ対策ソフトの登場を受けて、そろそろ比較実験などが始まる時期です。以前に、一台のパソコンに複数のウィルス対策ソフトをインストールして戦わせ、最後にどれが生き残るかという実験をしようとしたことがありました。良い機会なので、近いうちに最新セキュリティソフトの体験版を集めて実験してみたいと思います。
関連情報
McAfee ホームページ
最強はどれ? 2007年版セキュリティソフト徹底比較 - 前編(ITmedia)
2007年9月14日金曜日
2007年9月11日火曜日
ノートン2007の次はKaspersky Internet Security 7.0がリリース
ITmediaの記事によると、 ジャストシステムは9月14日、総合セキュリティソフトの最新版「Kaspersky Internet Security 7.0」を発売するとのこと。未知のウイルスにも対応できるというヒューリスティック検知機能を搭載し、通常版の価格は1万2800円、優待版は6800円だという。
動作が軽く、約1時間に1回定義ファイルを更新するという本ソフトは、ウイルス対策やファイアウォール、スパイウェア対策などをまとめた総合セキュリティソフト。隔離された仮想環境を作り、未知ウイルスの動作をシミュレート。潜在的危険性を分析して駆除するとのこと。特にrootkitとキーロガーの検知を強化したようだ。
ウイルス対策機能に絞った「Kaspersky Anti-Virus 7.0」も同時リリースで、価格は通常版が8800円、優待版が5800円とのこと。優待版は他社製品からの乗り換えユーザー向けだという。対応OSはWindows 2000/XP/Vistaで、64bitシステムをサポートする。
記事: ITmedia News:ヒューリスティック検知で未知ウイルスも防御 「Kaspersky」最新版
さて、先日のノートン2007リリースに続いて、カスペルスキーの最新版も登場しました。世の中には「ウィルス対策ソフトの検出率ランキング」なるものが複数存在しますが、どの実験結果を見ても、たいていはこの"Kaspersky"の文字が一番上にあります。
定義ファイルの更新率が1時間に1回というのも売り文句のひとつで、店頭などでもよく見かけます。最新版のKaspersky Internet Security 7.0は価格が高いので、前バージョンを購入して無償アップデートを受けるか、あるいはKaspersky Anti-Virus 7.0を買うという方法もありますね。
関連情報
ニュースリリース - ジャストシステム ホームページ
ウイルス対策ソフト「カスペルスキー」情報サイト
Kaspersky Lab - ホームページ
動作が軽く、約1時間に1回定義ファイルを更新するという本ソフトは、ウイルス対策やファイアウォール、スパイウェア対策などをまとめた総合セキュリティソフト。隔離された仮想環境を作り、未知ウイルスの動作をシミュレート。潜在的危険性を分析して駆除するとのこと。特にrootkitとキーロガーの検知を強化したようだ。
ウイルス対策機能に絞った「Kaspersky Anti-Virus 7.0」も同時リリースで、価格は通常版が8800円、優待版が5800円とのこと。優待版は他社製品からの乗り換えユーザー向けだという。対応OSはWindows 2000/XP/Vistaで、64bitシステムをサポートする。
記事: ITmedia News:ヒューリスティック検知で未知ウイルスも防御 「Kaspersky」最新版
さて、先日のノートン2007リリースに続いて、カスペルスキーの最新版も登場しました。世の中には「ウィルス対策ソフトの検出率ランキング」なるものが複数存在しますが、どの実験結果を見ても、たいていはこの"Kaspersky"の文字が一番上にあります。
定義ファイルの更新率が1時間に1回というのも売り文句のひとつで、店頭などでもよく見かけます。最新版のKaspersky Internet Security 7.0は価格が高いので、前バージョンを購入して無償アップデートを受けるか、あるいはKaspersky Anti-Virus 7.0を買うという方法もありますね。
関連情報
ニュースリリース - ジャストシステム ホームページ
ウイルス対策ソフト「カスペルスキー」情報サイト
Kaspersky Lab - ホームページ
2007年8月4日土曜日
「一太郎」を狙うゼロデイウイルス、再び
米シマンテックは米国時間 8月2日、ジャストシステムのワープロソフト 「一太郎シリーズ」 の脆弱性を悪用する新たなウイルスが出現したとして注意を呼びかけたとのこと。
ウイルスの実体は一太郎の文書ファイルと同じ拡張子( jtd )を持っているが、一太郎で読み込むことでファイル中のウイルスプログラムが起動し、キーロガーが生成、自動的にインストールされるという。
修正プログラムやパッチは未公表で、感染してしまった場合の危険性は非常に高い。このように対策が未公表の脆弱性を悪用するウイルスは、「ゼロデイウイルス」と呼ばれるとのこと。
記事: ITpro:「一太郎」を狙うゼロデイウイルスが再び出現
Office ソフトとして「メモ帳」を常用している私にとってはあまり関係ない記事ですが、一太郎ユーザーの知り合いに教えてあげなければなりません。
今回のゼロウィルス、名前を「Trojan.Tarodrop.D」というそうですが、Windows エクスプローラ(explorer.exe)の プロセス の一部として動作するようです。したがって、タスク マネージャなどから見つけ出すことはほとんど不可能となります。悪質極まりないですね。
そればかりか、レジストリを改変、パソコンが起動されるたびにキーロガーが起動されるようになってしまうとなると、たまったものじゃありません。
関連情報
ソフトウエアから脆弱性が消える日
携帯端末からの情報情報漏洩について考える
Googleのマルウェア警告機能―国内サイトにも警告
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修正プログラムやパッチは未公表で、感染してしまった場合の危険性は非常に高い。このように対策が未公表の脆弱性を悪用するウイルスは、「ゼロデイウイルス」と呼ばれるとのこと。
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今回のゼロウィルス、名前を「Trojan.Tarodrop.D」というそうですが、Windows エクスプローラ(explorer.exe)の プロセス の一部として動作するようです。したがって、タスク マネージャなどから見つけ出すことはほとんど不可能となります。悪質極まりないですね。
そればかりか、レジストリを改変、パソコンが起動されるたびにキーロガーが起動されるようになってしまうとなると、たまったものじゃありません。
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