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2007年12月6日木曜日

TouchSmart PCが地デジ対応

ニュース記事
日本HP、一体型PC「TouchSmart PC」に地デジ対応モデル

 日本ヒューレット・パッカード株式会社は6日、タッチスクリーン操作対応の一体型PC“TouchSmart PC”に地上デジタル放送対応モデル「IW786jp」を追加し、発売開始した。直販価格は228,900円。

 9月に発売したTouchSmart PCに、地上デジタルTVチューナを内蔵したモデル。TV視聴時のチャンネル選択、音量調節、録画予約などの各操作をリモコンからだけでなく、タッチスクリーン上で行なえ、より直感的に操作できるようにした。

 地上デジタルTV視聴は専用ソフト「Station TV for HP」で行なう。予約録画が可能なEPG(電子番組表)、放送中の番組を遡って観られるタイムシフト再生などの機能を備える。また、表示をウィンドウ化するコンパクトモードを備え、TVを観ながらメールやWebブラウジングなどが可能。


- このニュースの感想 -

 「待ってました、地デジ対応TouchSmart PC!」と、(心の中で)叫んでしまいました(笑)。

 大画面のタッチスクリーンでパソコンを操作する環境があまり身近にないので、TouchSmart PCは発売当初から興味がありました。もちろんお金がないので買えるはずもありませんが、地デジ対応となり、ますます魅力的になったTouchSmartに乾杯(笑)

関連記事
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関連リンク
タッチで操作する「HP TouchSmart PC」に地上デジタル放送対応モデルを追加 - ニュースリリース
HP TouchSmart PC - 日本HP Desktops

2007年9月27日木曜日

インターフェイスにタッチスクリーンを採用、「HP TouchSmart PC」

ITmediaの記事によると、日本ヒューレット・パッカード(HP)は9月27日、タッチスクリーンを採用した液晶一体型パソコン「HP TouchSmart PC」3モデルを発表、翌日から販売を開始するとのこと。AMDのノートPC用アーキテクチャを全面採用し、最上位モデルはメモリ容量が4GBのようだ。同社直販サイト「HP Directplus」での価格は、最下位モデルが17万8500円という。

HPは、このTouchSmart PCを同社が全世界に展開するコンシューマー向けデスクトップPCの中核となるものに位置付けているようだ。コンシューマー向けデスクトップPCの用途で、エンターテイメントが大半を占めているとのこと。TouchSmart PCはこれらの基本部分を押さえながらも、さらにコミュニケーションツールとして販売していきたいとしているようだ。

日本における他社の液晶一体型PCが必ずといって用意しているデジタルTVチューナーについては、現時点でTouchSmart PCに搭載されてないようだ。HP関係者の情報によると、日本向けのデジタルTVチューナーは現在 開発・検証中で、次のモデルには間に合わせたいとのこと。本機の液晶ディスプレイは19インチワイドとTVチューナーを持たない一体型PCとしては比較的大きめ。その理由の1つは将来的にTVチューナーを内蔵する予定があるためのようだ。

採用されているタッチスクリーンは感圧式や電磁誘導式とは異なり、パネルの隅に内蔵されたカメラで位置情報などを読み取るとのこと。そのため、余分なパネルやフィルムが不要になり、表示品質の劣化や画面の明るさ不足を解消しているようだ。また デザイン上の機能としては、背面部分に同社の小型フォトプリンタ「HP Photosmart A628」を設置できることが挙げられる。専用ミニケーブルが付属しており、あたかもプリンタ内蔵PCのような環境を実現可能とのこと。

記事
ITmedia +D PC USER:指1本操作のTouchインタフェースを採用した「HP TouchSmart PC」が登場
ITmedia +D PC USER:PCではない、コミュニケーションツールであるという「TouchSmart PC」をHPに聞く


最上位モデルの「IQ784jp」にはメモリが4GB搭載されていますが、OSがWindows Vista Home Premium 32bit版であるために動作が不安定になりそうな気がします。32bit版のOSはその性質上、認識できる搭載メモリ容量に制限があるようです。理論値では最大4GBとされているものの実質は3GB少ししか認識できないとの話を聞いたことがあります。またメモリ管理の能力についてもそれほど高くなく、大容量のメモリを搭載するには64bit版のOSの方が良いと聞きます。いっそのこと、ここで64bit版のWindows Vistaを搭載してしまえば良いのにと思いました。

64bit版OSが登場したのはまだ最近で、デバイスドライバや様々なアプリケーションソフトとの互換性問題が十分に確認されていないことから、メーカー側としてはサポートを含めて"ユーザーへの対応がしづらい"という事情があると思います。しかし、CPUの「Turion 64 X2」もチップセットの「GeForce 6100」も64bit版のOSに対応しているのですから、64bit OSを搭載したほうがパフォーマンスを十分に発揮できるのではないでしょうか。

まずは、"ここで64bitに踏み切らないでいつ踏み切るのか!"と感じました。"コンシューマー向けデスクトップPCの中核"である製品に冒険させるのは難しいのかもしれませんが、失敗したら次のマイナーアップデートで反省すれば良いだけの話です。本当に、最近のメーカー製PCには個性が感じられません。HPは企業や法人のPC大量導入を手がける大手メーカーですから、万全のサポートもできるんじゃないでしょうか。


関連情報
タッチで操作できるコミュニケーションツール「HP TouchSmart PC」を発売 - 日本HP ニュースリリース HP TouchSmart PC 製品情報 - HPホームページ

2007年9月10日月曜日

AMD、"Barcelona" Opteronを発表

ITmediaの記事によると、AMDは9月10日、開発コード名「Barcelona」で知られてきたクアッドコアOpteronを発表したとのこと。同社は、今回登場したクアッドコアOpteronにおいて、消費電力を従来と同程度にしたまま整数演算や浮動小数点演算における性能が50%増加、仮想マシンの性能も強化されたと説明しているとのこと。

また クアッドコアOpteronでは、消費電力を示す新しい指標として「Average CPU Power」(ACP)が導入されたとのこと。従来のTDP(Thermal Design Power)は、ピーク時における最大消費電力を示していた。対するACPでは、実用的な利用条件のシナリオに基づいて求められた消費電力を示すことで、データセンターの設計者により現実に近いデータを示すことができるという。なお、クアッドコアOpteronではACPが55~75W程度のようだ。

記事: ITmedia +D PC USER:AMD、“Barcelona”Opteronを発表


私が思うに 今回の記事でもっとも注目したいのは、AMDがクアッドコアOpteronの発表資料の中で、同じ機能を有する次世代アーキテクチャを採用するCPU「Phenom」を2007年12月に発表するという旨のところでしょう。こちらはデスクトップ向けのCPUなので、私の興味のある市場に旋風を巻き起こすのではないでしょうか。ちょっと楽しみです。


関連情報
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2007年9月9日日曜日

SilverStone、DTX対応の小型PCケース

AKIBA PC Hotline の記事によると、SilverStoneから、AMDが提唱する小型PCフォームファクタ「DTX」に対応をうたうの横置きPCケース「ML02」が登場したとのこと。実売価格は37,800円だという。

DTXはAMDが提唱する新しいフォームファクタで、TDP 45WのAthlon X2といった省電力のCPUと組み合わせることによって、小型かつ静粛性の高いPCを提供できるようにすることを目的としているとのこと。なお、DTXの最終仕様は6月に決定したものの、現時点では対応マザーボードは発売されていないとのこと。

記事: AKIBA PC Hotline:DTX対応をうたった横置きケースがSilverStoneから


Mobile on Desktopというのは、モバイル向けCPUやPCパーツをデスクトップで使用することで、より小型化・省電力化するというひとつの工夫です。Core DuoやPentium Mなどを搭載したデスクトップパソコンはその代表的な例で、以前と比べると最近のメーカー製パソコンに広く応用されているようです。ブランド名こそ違いますが、モバイル向け技術の応用という点においては、IntelもAMDも、やっていることは同じですね。


関連情報
ML02 製品情報 - SilverStone ホームページ(英語)
DTXの仕様 - AMDホームページ

2007年8月31日金曜日

単体でCross Fire、GECUBE HD2600XT X2 GEMINI 3

ITmediaの記事によると、GECUBEは8月31日、1枚だけでCrossFireが可能な「GECUBE HD2600XT X2 GEMINI 3」を出荷開始したとのこと。一つの基板上にRadeon HD 2600 XTを二基搭載しているというこの製品は、将来的には“クアッド”CrossFireにも対応する予定とのこと。

コアクロックは800MHzでメモリクロックは1GHz、メモリバス幅は128ビット。HDCPに対応したデュアルリンクのDVI端子を2つ用意しており、1枚のGemini 3で4つのDVI出力に対応するとのこと。HDMIアダプタを用いることで、映像と5.1チャネルサラウンドサウンドの出力も可能になるようだ。

「将来、対応するドライバとマザーボードが登場すれば、Gemini 3の2枚差しでクアッドCrossFireも可能になる」と紹介されているのも見所だ。搭載するビデオメモリ(DDR2)の容量によって1Gバイト版と512Mバイト版が用意されるとのこと 。

記事: ITmedia +D PC USER:GECUBE、“デュアル”Radeon HD 2600 XTカードを出荷開始


そういえば、CPUの省電力化というのはよく耳にしますが、GPUの省電力化というのはあまり聞いたことがないです。最近のグラフィックボードは、わざわざ電源ユニットからケーブルで電力供給しないとならないものも多いので、それだけ消費電力が高いと見れます。NVIDIAのSLI、AMD(旧ATI)のCrossFireのようなグラフィックボードの複数枚使用をするとなると、私だったら消費電力の増大が心配になります

なお、現在 私はGeForce 7900GT を搭載した「GF7900GT-E256HW」を使っているのですが、性能的にも機能的にも満足してます。常にGPUに負荷がかかるよう設計されているというWindows Vistaも普通に動いているし、パソコンでHD映像の処理をしているわけでもないので、おそらく今後しばらくはグラフィックボードを購入せずに済みそうです。「GF7900GT-E256HW」については、以下の関連情報から詳しく見ることができます。


関連情報
GECUBE - ホームページ(英語)
GECUBE HD2600XT X2 GEMINI 3 - 製品情報(英語)
ASUS「EAH2600XT D4」で“GDDR4”Radeon HD 2600 XTの実力を知る(ITmedia)

2007年8月25日土曜日

消費電力1ワットのプロセッサ―VIA Technologies

500MHzの周波数を持ちながら消費電力が1WというCPUが登場したとのこと。

台湾VIA Technologiesは8月23日、VIA Eden ULVプロセッサを開発したと発表したようだ。x86設計によるこのCPUは、同社が提供する低消費電力プロセッサのシリーズ最新作とのこと。省電力が求められる産業用、商業用、また小型モバイルアプリケーションをターゲットとするとのこと。

記事: ITmedia News:VIA、消費電力1ワットのx86プロセッサ開発


Intel、AMDがCPUの省電力化をはかる中、VIAが究極省電力CPUともいえるプロセッサを開発してくれました。これからモバイル関連機器をそろえたいと考えている私にはかなりの朗報です。今後、このCPUがどのように活用されていくか楽しみです。

VIAというと、パソコン向けのCPUとしてはあまり聞かないメーカーに思えてしまうのですが、実はPCパーツの基盤などにVIA製のチップが採用されていることも少なくはないようです。一年ほど前に買った「USB 2.0 増設カード」のコントロールチップもVIA製でしたし、実は身近にちょくちょく名前を見せているメーカーのようです。


関連情報
FMV-BIBLO LOOX U × KOHJINSHA SH6 性能比較―第一回
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2007年8月1日水曜日

AMDを使ったことがない、Appleを知らない

私のことです、逆を言うならば「Intel CPU」しか使ったことがない、「Windows」しかわからない人間です。

パソコン関連のメーカーについて、PC自作について、これでも いろいろ意見を持っているつもりの私ですが、実は Intel 製の CPU しか使ったことがないし、NVIDIA 製の GPUしか使ったことがないのです。通称両社のライバルである、AMD、旧ATIのCPU・GPUは使ったことがないです。

OSなどの基本ソフトは、Windowsしか使ったことがないというのは厳密には嘘で、お世話になっているMacユーザーの先輩にパソコンをいじらせてもらったことがあります。でも、Windowsと比べるとそれこそまったく使ったことがないゆえ、「Appleを知らない」というのは事実です。

さて、こうした問題は私の勉強不足というのもあるのですが、IT・マルチメディア業界において、CPUはIntel 、GPUはNVIDIA、OSはWindows、というのがいわゆる”業界標準”となっているというのがあります。

今まで、そしてこれからもこの業界についていろいろと勉強をしている私ですが、本当に「AMDを使ったことがない、Appleを知らない」というのは恥ずかしいことに感じます。

と、いうことで、もしまたPCを自作するようなことがあれば、その時はCPU をAMD、GPUには旧ATIを選びたいと思います。

Mac については、そのうち中古のiMacでも買いたいのですが、売ってるお店が近くにないのが残念です…