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2007年12月8日土曜日

HDMI端子で大画面

ニュース記事
音声対応HDMI端子付きのGeForce 8800 GTカード発売 - AKIBA PC Hotline

 音声を含むHDMI出力が可能なGeForce 8800 GT搭載PCI Express x16対応ビデオカード「GeForce 8800GT AMP! Edition(ZT-88TES3P-FCP)」がZOTACから発売された。実売価格は38,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

 この製品は基板上にS/PDIF入力端子を備え、端子に入力された音声と映像を同時にHDMI端子から出力できるのが特徴。GeForce 8800 GT搭載ビデオカードでこうした構造を持つ製品は初めてだ。ただし、ブラケット部分に備えるのはDVIポートで、HDMI端子を使う場合は付属のDVI-HDMI変換アダプタを装着する必要がある。


- このニュースの感想 -

 DVIはHDMIと何らかの形で互換性があるみたいで、アダプタ一つあればDVI→HDMIに変換できるようです。それにしても、グラフィックボードにHDMI端子を付けるっていうのは、何ともいえぬ贅沢がありますね。一度でいいから、大画面にHDMIケーブルをつないでパソコンを使いたいです。

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関連リンク
ZOTAC.com
大口径ファン採用のGeForce 8800 GTビデオカードが発売に - AKIBA PC Hotline

2007年12月7日金曜日

GeForce 8800 GT、1GBのメモリを搭載

ニュース記事
ASUSTeK、GDDR3 1GB搭載のGeForce 8800 GTカード - PC Watch

 台湾ASUSTeKは6日、Qimonda製GDDR3メモリ1GBを搭載したGeForce 8800 GTカード「EN8800GT/HTDP/1G」を発表した。海外では12月下旬に発売する予定で、日本でも追って情報を公開する。

 Qimonda製のGDDR3 1GBを搭載したGeForce 8800GT搭載ビデオカード。リファレンスデザインより温度を7度下げるファンシンクを搭載するほか、シェーダー/コアをオーバークロックして性能を10%以上向上させるというソフトウェア機能「SmartDoctor」に対応する。

 コアクロックは600MHz、メモリクロックは1.8GHzでリファレンスに準拠。インターフェイスはDVI-I×2、HDTV出力。DVI→D-Sub15ピン変換アダプタが付属する。


- このニュースの感想 -

 1GBのメモリを搭載した8800GTグラフィックボードって、どんな作業に適したラインナップなんでしょうか。少なくとも、私のようにネットを巡回したり音楽を聴いたりする程度のユーザーには必要なさそうですね(笑)

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関連リンク
ニュースリリース(英語)
ASUSTeK Computer Inc.
好コストパフォーマンスで注目を集める「GeForce 8800 GT」 - PC Watch

2007年12月2日日曜日

Crysisの推奨ビデオカード、GeForce 8800GT搭載で体験版が付属

ニュース記事
エルザ、Crysis推奨のGeForce 8800 GTビデオカード

 株式会社エルザジャパンは、Electronic Arts製FPSゲーム「Crysis」の推奨ビデオカード「GLADIAC 988 GT 512MB Crysis」を12月1日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は4万円前後の見込み。

 CrysisはDirectX 10に対応したFPSゲーム。本製品はその推奨ビデオカードとして認定されたもので、購入特典としてCrysisの絵柄が描かれたオリジナルファンカバーシールと、Crysis体験版DVD(英語版)が付属する。


- このニュースの感想 -

 私の使用しているビデオカードは、チップにNVIDIAのGeForce 7900GTを搭載したGF7900GT-E256HW(玄人志向)というモデルです。キワモノ販売メーカーの製品ですが、セレクトシリーズということで1年の保証が付いているというのが特徴です。

 これは、以前に友人から激安で譲ってもらったビデオカードなのですが、買ってしまってからGeForce7900系のチップに初期不良が多いらしいとの情報が入り、なかなか怖い思いをした経験があります。実際にパソコンへ取り付けて使用してみると、その心配は杞憂で済んだのでした。

 さて、そんな思い出深いビデオカードに先日「コア欠け」の疑惑が浮上しました。友人曰く、動作確認の際にブルースクリーンを拝む羽目になり、ヒートシンク下のチップを確認したところコアが欠けていたとのこと。そんなキワモノだったからこそ安く譲ってもらえたというわけですが、じゃあ今正常に動作しているのはなぜ……?

 何はともあれ、正常動作している今だからこそ語れる、真冬の怖い話でした。

 ちなみにこのビデオカード、なかなか性能が高く、まだしばらく不自由しそうにないです。次にビデオカードを買う時はもっとお金をかけて、現在で言うところのGeForce8800GTXばりの、ハイエンド仕様な逸品が欲しいと思います。

関連リンク
クライシス - EA エレクトロニック・アーツ
GF7900GT-E256HW - 玄人志向
玄人志向 GF7900GT-E256HW 価格情報 - ベストゲート

2007年9月26日水曜日

NVIDIA、「GeForce 7-Series for Intel」を発表

ITmediaの記事によると、NVIDIAは米国時間9月25日、開発コード名「MCP73」で開発してきたチップセット「GeForce 7-Series for Intel」を発表したとのこと。NVIDIAのインテルプラットフォーム向けとしては初めてとなる統合型チップセットで、DirectX 9世代のグラフィックスコアを内蔵している。また、「GeForce 7-Series for Intel」の登場で、インテルプラットフォームにおけるチップセットの選択肢が増えたといえる。

NVIDIAの調べによると、売れ筋の3Dゲームから30タイトルを選んで動作検証した結果、Intel G33 Expressでは37%のゲームが動かなかったが、GeForce 7-Series for Intelでは10%に若干の問題はあったものの、すべてのゲームでプレイできたとのこと。GeForce 7の持つ3D性能との互換性は高いようだ。また、シングルチャネルメモリでWindows Aeroが動作するとのこと。ただし、メモリコントローラの性能上メモリをデュアルチャネル構成にできないようだ。

記事
ITmedia +D PC USER:NVIDIA、初のインテル向け統合型チップセット「GeForce 7-Series for Intel」発表
ITmedia News:NVIDIA、新たな統合型グラフィックスチップでIntelに対抗


専用のグラフィックプロセッサ(GPU)を搭載したパソコンは画像描写に優れていますが、導入にはお金がかかり、導入することでパソコンの消費電力が増えてしまいます。それに比べて、統合型チップセットを利用してPCを構成するというのは通常よりも様々なコストを抑えることができていますね。

2006年の半ばまでは、統合型チップセットを利用してインテルプラットフォームのPCを構成する場合、当時のIntel G965 Expressに代表されるインテル自身の統合型チップセットと、ATI TechnologiesのRadeonシリーズの二つの選択肢があったといえます。その中で、単体のGPUを持たないインテルに比べATI TechnologiesのRadeonシリーズは単体GPUの技術をチップセット内蔵のグラフィックスコアに応用しているので、3D描写における性能がインテル製のチップセットよりも高いとされていたようです。

しかし、ATI TechnologiesがインテルのライバルであるAMDに2006年に買収された今、従来ATI Technologiesが生産してきたインテルプラットフォーム対応のRadeonシリーズは供給できなくなってしまったとのこと。インテルとAMDの間において、AMDはインテルのバスライセンスを利用できないという取り決めがあるためのようですが、ここでインテルプラットフォームで統合型チップセットを利用するにはインテル製という選択肢しかなくなりました。

そんな中で発表された「GeForce 7-Series for Intel」、ここ数ヶ月間の「選択肢の少なさ」や「性能への不満」を解決する製品として期待できそうですね。


関連情報
NVIDIA ホームページ
常識を覆すショップブランドノートPC、TWOTOP「VIP Note LX」

2007年8月14日火曜日

夏休み特集、2007年8月「最低限度必要なスペック」~ゲーマー編~

「最低限度必要なスペック」という表題ではやはり抽象的すぎるので、もう一度補足から。

この特集は、「今の時代を生き抜くパソコン」としてどの程度の性能を持つパソコンが必要かということについて書いていきたいと思う。前回は基本編だったので、パソコンの使用用途は「Webページ閲覧」や「メールのやり取り」、「文書の作成」程度にとどめた。

前回の記事
夏休み特集、2007年8月「最低限度必要なスペック」~基本編~

今回の記事はゲーマー編ということで、俗に言う「ゲーマーPC」というのを購入する際、最低限のラインとして見ておきたいラインを考えてみたいと思う。購入指南といえるほどでもないので、独断と偏見により彩られた「ゲーマー編」という名のこの記事、これだけを見てパソコンの購入を検討するのは絶対にやめたほうがいいだろう。


さて、まずはゲーマーPCとは何を指すか。当然、"ゲーマー" と名前についているのでゲームをするためのパソコンと思う方が多いだろうが、ただのゲームではなく、「Microsoft Flight Simulator X」などをバリバリ快適に動かすことのできるハイスペックなパソコンを指すと私は考えている。

では、ゲーマーPCの指すハイスペックとはどの程度の性能を持っていればよいのかという話になる。今回はそれを中心に書いていこうと思う。

まず、強力な処理性能を持ったCPUを搭載していなければ、ゲーマーPCとはいえない。最低でもPentium4 3GHz越え、Pentium D 2.8GHzくらいは欲しいだろう。Core 2 Duo や Core 2 Quad なども良いが、HTテクノロジに対応したものやデュアルコアCPUを搭載していても、マルチスレッド処理に対応したゲームでなければ本領が発揮できないので、どうせなら周波数の大きなものを選びたい。Core 2 CPUなら、周波数が2.4GHz以上のモデルがよい。

次に、強力な画像描写能力を備えたビデオカード。チップの製造元やメーカーは問わないが、現在主流のDDR3 256MB 以上のグラフィックメモリを搭載した GeForce 7600GS や Radeon X1950 Pro くらいは欲しいだろう。当然、最新のゲームを体感するために最低でも DirectX 9.0c以上、DirectX 10 に対応していることが望ましい。

なかなか重要になってくるのが、OSである。最新の DirectX10技術を楽しめるのは Windows Vista だけだ。しかし、パソコンのリソースを標準で大きく消費するため、Windows XP を搭載していたほうが無難ともいえる。安定性の面から見ても、Windows XP Professional が最適だろう。

メインメモリはDDR2規格以上、容量は 1GB 以上 2GB 以下。メモリは多く搭載すればよいというわけでもなく、特に Windows XP 環境下では大容量メモリの管理不足でシステムの安定性が損なわれることもあるという。多すぎても少なすぎてもだめということなのだろう。また、Windows Vista の登場で、メモリ 1GB を搭載したパソコンにも高級感がなくなってきたように感じるが、 Windows XP 搭載のパソコンにおいては 1GB も搭載できれば十分すぎるほどだ。

ネットワーク対戦をする場合は、高速な通信ができる「Gigabit Ethernet」対応のLANポートは欲しい。また最近のゲームは、インストールメディアがDVDで提供されることが多い。ゲームのインストールに必要になる光学ドライブは DVD-ROM以上は必要だろう。

インストールされる側となるHDDの容量については、特にこれといって必要な容量はない。ゲームをインストールできる容量があれば、接続方式やキャッシュの大きさなどは問われない。もちろん、HDDは大きければそれだけ使い勝手がよくなるので、あえて言うなら250GB以上のHDDを搭載しておくとよい。

最後の最後でPC本体の話から逸れるが、ゲーマーPCの場合は周辺機器もかなり重要になってくる。多くの場合ゲームパットが必要になってくるし、ディスプレイも大きく、反応速度の速いものを選ぶ必要が出てくる。つまりは、ゲーマー環境を整えるのは大変ということだ。しかし、パソコンをゲーマー仕様にしたいのならば、多少高価でも良品質のものを選ぶようお薦めする。


----- 編集後記 -----

前回の記事よりはうまくまとまっていたように感じます。とりあえず、今回最も伝えたかったのはハイスペックを極めるなら支出を惜しまないで欲しいということです。

なお 私がメインで使っているパソコン、スペックは以下のとおり

CPU:Core 2 Duo E6600 (2.4GHz、4MBキャッシュ)
GPU:GeForce 7900GT 256MB (玄人志向製)
メモリ:DDR2 667MHz - 512MB×2 (I・O データ製)
Chip:Intel G965 Express (Intel 純正マザーボード)
HDD:250GB×2 (SATAⅡ、16MBキャッシュ、Seagate製)

自作なので、パーツ一つ一つにこだわることができした。どうみてもゲーマー仕様です。なお、以前は Windows XP Media Center Edition 2005 を入れてありました。Windows Vista にて、仮想メモリをオフにしておくとメモリ不足の警告が出てしまいますが、XP環境下では抜群の安定性とパフォーマンスがありました。

なお、もともとは「Intel Viiv」ブランドに準拠させるのが狙いだったのでこのスペックにしたのでした。


関連情報
Microsoft Flight Simulator X 公式ホームページ
Microsoft Flight Simulator X 推奨動作環境
ファイナルファンタジーXI 公式サイト - 動作環境

2007年8月7日火曜日

常識を覆すショップブランドノートPC、TWOTOP「VIP Note LX」

VIP Note-LX E6624/DRV/795SLI-CVは、PCパーツショップでおなじみの「TWOTOP」が、コアゲーマー向けに用意したハイスペックノートPCだという。17インチワイド液晶を搭載し、厚さが最大60ミリ、重量が約5.4キロと、ノートPCにしては異常なまでに大きく重い。

使用されているパーツの中には、デスクトップ向けのものもあるという。CPUは「Core 2 Duo E6600」、チップセットはIntel P965 Expressが搭載されており、FSB は 1066MHz と、通常のノートパソコンFSB 667MHzと比べると二倍近く高い。

また、NVIDIAのノートPC用グラフィックスチップ「NVIDIA GeForce Go 7950 GTX」が2基搭載されており、しかもそれぞれに512Mバイトずつのグラフィックスメモリがあるという。おそろしく高い描写機能を持つことだろう。

BTOメニューにより2基のHDDでRAID(0/1/5)を組んだり、最大3基のドライブを搭載して合計480Gバイト(160Gバイト×3)の構成にすることも可能という。搭載可能OSはWindows XP Home Edition/Professional/Media Center Editionの3種類となっており、Windows Vistaはサポートの対象外。これは、Vista がグラフィックスカードのSLI接続をサポートしないためとのこと。

記事: ITmedia +D PC USER:このノートPCはバケモノかっ!?――TWOTOP「VIP Note LX」


おそるべし「VIP Note LX」。「ノートパソコンには、スペックよりも携帯性を…」と、考える私にとっては決して欲しいと思うような製品ではありませんが、一度触ってみたいですね。DirectX 技術などをふんだんに使ったゲームなどにおいては、きっと性能を十分に生かせるでしょう。

それにしても、標準構成価格が35万9800円とは、どうみてもハイエンドデスクトップPCを買ったほうがコストパフォーマンスが良いでしょう…


関連情報
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2007年8月1日水曜日

AMDを使ったことがない、Appleを知らない

私のことです、逆を言うならば「Intel CPU」しか使ったことがない、「Windows」しかわからない人間です。

パソコン関連のメーカーについて、PC自作について、これでも いろいろ意見を持っているつもりの私ですが、実は Intel 製の CPU しか使ったことがないし、NVIDIA 製の GPUしか使ったことがないのです。通称両社のライバルである、AMD、旧ATIのCPU・GPUは使ったことがないです。

OSなどの基本ソフトは、Windowsしか使ったことがないというのは厳密には嘘で、お世話になっているMacユーザーの先輩にパソコンをいじらせてもらったことがあります。でも、Windowsと比べるとそれこそまったく使ったことがないゆえ、「Appleを知らない」というのは事実です。

さて、こうした問題は私の勉強不足というのもあるのですが、IT・マルチメディア業界において、CPUはIntel 、GPUはNVIDIA、OSはWindows、というのがいわゆる”業界標準”となっているというのがあります。

今まで、そしてこれからもこの業界についていろいろと勉強をしている私ですが、本当に「AMDを使ったことがない、Appleを知らない」というのは恥ずかしいことに感じます。

と、いうことで、もしまたPCを自作するようなことがあれば、その時はCPU をAMD、GPUには旧ATIを選びたいと思います。

Mac については、そのうち中古のiMacでも買いたいのですが、売ってるお店が近くにないのが残念です…