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2007年12月4日火曜日

Googleの無料サービス

ニュース記事
[WSJ] “Googleランチ”を食べてみた - ITmedia News

 サンフランシスコから40分南へ下った、スピルバーグの世界のようなシリコンバレー郊外。そこから見える山の展望で最も近く見えるのは、元埋め立て地のなだらかな上向きの傾斜だ。今はゴルファーや、われわれの暮らしをデジタル化するために働いているギークに緑の空間を提供している。だが、Googleが電柱にWi-Fiアクセスポイントを設置し、わたしのようなよそ者から数十億ドルを守るために、市が本物の銀行で模擬強盗訓練を主催するような場所で、山の眺望を求めている人などいるだろうか?

 実際、この地の富豪に突撃するわたしの取材は、マウンテンビューで最大の、そして最も金持ちな標的であるGoogleの心臓部を狙ったものだった。わたしはGoogleplex(Google本社)でランチを取り、金は一切払わなかった。だが心配はご無用、情報源から食事などのもてなしを受けることを禁じたWall Street Journalの倫理規定に違反はしていない。ほかの誰も、お金を払わなかったのだから。


- このニュースの感想 -

 なんというか、サービスがいいですね。いつぞやの「就職したい企業ランキング」でGoogleが一番上だったのにもうなずけます。Google、おもしろい!

関連記事
Google、無線周波数獲得に向けて単独で動く
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関連リンク
Googleが買収されないのはなぜか――議決権に価値はない? - Business Media 誠
Gmailのラベルがカラフルに - ITmedia News
食堂無料 「楽天タワー」で社員の“自走”に期待する三木谷社長 - ITmedia News

2007年12月1日土曜日

Google、無線周波数獲得に向けて単独で動く

ニュース記事
Google、周波数競売への単独参加を表明 - ITmedia News

 米Googleは11月30日、米連邦通信委員会(FCC)が2008年1月に開催する無線周波数(700MHz帯)競売に参加すると発表した。他社とは手を組まず、単独で入札を行うという。

 競売対象のうち「Cブロック」については、落札価格が46億ドルを上回った場合、落札者は端末やアプリケーションを問わないアクセス提供を行う義務がある。これは、GoogleがFCCに対し、競売ルールに盛り込むよう働き掛けてきた「オープン化」条項の一部。Wall Street Journalなどの報道によると、GoogleはこのCブロックの入札に照準を絞っているという。

 「この競売の真の勝者は、インターネットアクセスへのより多くの選択肢を手にするアメリカの消費者だ」とエリック・シュミット会長兼CEO。競売への参加について「当社の理念のあるところに資金を使うことが重要」とコメントしている。

 Googleは、提出期限の12月3日に、競売参加申し込みをFCCに提出する予定。競売は、2008年1月24日から行われる。


- このニュースの感想 -

 米国の700MHz帯の周波数は現在、2009年2月に終了する予定のアナログ・テレビの周波数として利用されているようです。米国連邦通信委員会(FCC)はこれを、商用サービスを含む無線サービスに利用、ブロードバンドの第3のパイプとして期待を寄せているようです。

 そんな中で、Googleが携帯電話事業へ参入するという噂が現実となり、先日は携帯向けオープンプラットフォーム「Android」が発表されたようです。Googleが700MHz帯の周波数を獲得した場合、それをきっかけにGoogleの技術を詰め込んだケータイが登場するかもしれませんね。

 インターネット検索エンジン大手のGoogleですが、果たしてどこまで大きくなるのでしょうか。動画共有のYoutubeや、広告配信のGoogle Adsense、アクセス解析のGoogle Analytics…etc

 Googleは個人的に好きですが、どこぞの企業のように独占的なサービスばかりにはならないで欲しいです。

関連リンク
Google サービス一覧
FCC、700MHz帯をブロードバンドの第3のパイプとして期待 - InfoComニューズレター
Google、携帯向けオープンプラットフォーム「Android」発表――33社が参加 - ITmedia News

2007年10月13日土曜日

Google Earth上にて、特定の地域に関連した動画が再生可能に

 Internet Watchの記事によると、米Googleは11日、同社の提供するバーチャル地球儀ソフト「Google Earth」において、地図に関連付けされたYouTube動画の再生機能を追加したと発表したとのこと。この機能は、Google Earthのバージョン4.2以上で利用できるという。

 「レイヤ」ウィンドウにおいて、「特集コンテンツ」の中にある「YouTube」の項目のチェックボックスをオンにすることで、地図上にたくさんのYouTubeアイコンが表示されるとのこと。アイコンをクリックすると吹き出しが現われ、そこでYouTubeに投稿された動画を見ることができるという。なおここで再生されるYouTube動画は、特定の地点と関連付けられた、いわゆるジオタグされた動画だけだという。YouTubeはこのジオタグ機能を6月に発表しているとのこと。

 Google Earthに表示される他のアイコンと同じく、YouTubeアイコンは拡大していくにつれてよりたくさん表示されるようになっており、圧倒される量のアイコンで画面が埋め尽くされることがないよう工夫されているとのこと。

記事: Internet Watch:「Google Earth」にYouTube動画の再生機能を追加

2007年10月6日土曜日

Google Desktop5.5がβ公開、iGoogleとの連携

ITmediaの記事によると、米Googleは10月5日、デスクトップツールの最新版「Google Desktop 5.5」をβ公開したとのこと。Google Desktopは、デスクトップ検索とサイドバー、Googleガジェットの機能を持ったツール。最新版ではガジェットをデスクトップに加えGoogleのパーソナライズドホームページ「iGoogle」にも組み込めるようになったという。

また、デスクトップ上に同じガジェットを複数表示することが可能になり、Webやデスクトップ検索の「Quick Search Box」のデザインが一新されたようだ。Outlookメールの検索機能の改善なども行ったとのこと。Google Desktop 5.5は、Webサイトから無料でダウンロードできる。対応OSはWindows 2000(SP3以降)、XP、Vista。

記事: ITmedia News:「Google Desktop 5.5」β公開――iGoogleへの組み込みが可能に


Google Desktopについては、以前にGoogleパックで一括導入しようとしましたが、インストールを中止してしまいました。というのは、大容量ながらロクにファイルが入っていないHDDに検索機能は不要だからです。250GBのHDDを二台搭載しておきながら、実際は半分ほどしか利用していませんし、私の場合は大抵のファイルはどこにあるか把握できる状態です。たとえば一ヶ月以内に取り扱ったファイルのなら、デスクトップに置いてある「desktop」というフォルダの中にある確率が高いです。

それはパソコンの中のファイルが整理されているというわけではなく、一部のファイルばかりアクセスしているとか、不要なファイルはたくさんあるけど捨てていないとか、ロクなファイルを持っていないということなのかもしれません。HDDの掃除も兼ねて、不要ファイル検索機能はそろそろ必要になりそうですね。


関連情報
Googleのブログ(英語)
Google Desktopのブログ(英語)
Google Desktop 5がβ公開 - ITmedia Biz.ID

2007年9月28日金曜日

オークションはYahoo!、WebメールはMSN、検索はGoogle

@ITの記事によると、ネットレイティングスは8月28日、2007年7月度のインターネット利用動向を発表したとのこと。主要ポータルサイトの総利用時間を計った調査結果で、Yahoo! Japanが86億3034万分でトップだった。2位はMSN/Windows Liveの4億8000万分、3位はGoogleの4億6000万分、4位がgooの4億2000万分だったとのこと。Yahoo! Japanは、2位となったMSN/Windows Liveの18倍の利用時間となり、圧倒的な規模を誇っているのがわかる。Yahoo! Japanはユーザー1人当たりの平均利用時間でもトップ(3時間30分)だった。

メールサービスのポータルであるMSN/Windows Liveは、利用時間の34%がHotmail/Windows Live Mailに使われている。機能強化を進めている検索は17%となったようだ。また、Googleは利用時間の74%が検索サービスに費やされており、Gmailの6%、Google Image Searchの5%などが続いているようだ。

記事: @IT:利用時間で分かる「競売はヤフー、メールはMSN、検索はGoogle」


Webメールは複数のサービスを用途に分けて使用していますが、利用頻度が高いのはHotmailだったりします。というのは、Windows Livew Messengerを使用しているので連携機能の恩恵が受けられるからです。メールが届くとデスクトップ右下に通知が来るので、これは便利です。「メールの通知ならメールクライアントソフトでも使えば良いのではないか?」との意見もありますが、Webブラウザを使って作業したほうが何かとやりやすいゆえに、メッセンジャーソフトでの通知にしています。


関連情報

Googleのサイト可用性、日本語版は99.997%で世界5位

@ITの記事によると、スウェーデンWebサイト調査会社Pingdomは9月26日、各国のGoogleサイトのダウンタイムを調査した結果を発表したとのこと。最もダウンタイムが短いのはブラジル版Googleで、年間3分しかダウンしないという。なお、日本は15分で国別では5番目にダウンタイムが短いようだ。

ブラジル版Googleサイトの可用性は99.999%、日本は99.997%となる。ブラジルに続くのはオランダ、インド、タイで、そして5番目が日本。米国は26番目と低迷していおり、年間ダウンタイムは31分。各国にある32のGoogleサイトの平均ダウンタイムは年間23分となっているようだ。

Pingdomが「興味深い」としているのは、各国のインフラとGoogleのダウンタイムに相関関係がないこと。比較的ネットインフラが脆弱とされるブラジルやインド、タイが上位にいるのに対して、インフラが整備されているスウェーデンは48分のダウンタイムで、32のGoogleサイトの中で最下位となっているようだ。そしてPingdomは、「それでも可用性で99.99%を下回るGoogleサイトが1つもないことは驚くべきことだ」としている。

記事: @IT:ブラジルのGoogleは年間3分しかダウンしない、日本は15分



先日はGoogleが9周年ということで、ロゴが「Goo9le」となっていました。左のスクリーンショットのように、記念撮影をしたのは言うまでもありません。Googleというブランドは比較的好きなので、こういうお祝い事には素直に乗りたいですね。

ところで、「8周年」のときは「Goo8le」となっていたのですが、それ以前はどのようなロゴだったのかわかりません。やっぱり、「Google」の文字に数字を組み込んだ形になっていたのでしょうか…。また、「10周年」のときにどのようなロゴが使われるのかも楽しみですね。


関連情報
Pingdomの調査結果
Google AppsはMicrosoft Officeキラーになるか(@IT)
Google 9周年 - Google 検索

2007年9月13日木曜日

Storm Worm、偽Googleメッセージでマルウェアをダウンロードさせる

ITmediaの記事によると、Trend Microは9月12日、マルウェアのStorm Wormが今度はGoogleの名をかたる手口を採用したと報告した。本文に「You have just received a new Google Message!」(新しいGoogleメッセージが届きました!)と記されたメールには、Googleホームページと同じURL(http://www.google.com/)で始まるURLを記載して、メッセージ参照のためこれをクリックするよう促しているとのこと。

リンクをクリックすると、マルウェアがダウンロードされるという。Storm Worm絡みでは数日前に、NFL開幕に便乗した攻撃が浮上しており、今回も同じ手口だとTrend Microは解説しているようだ。

記事: ITmedia エンタープライズ:「Googleメッセージ」かたりマルウェアをインストール


Googleのホームページと同じURLって、どんな細工を施したサイトなのでしょうね。届いたメールの送信者にGoogleとかYahooとか、はたまたMicrosoftなどの知名度の高い名前が書いてあると、ついつい信用してしまうものだと思います。しかしそのような有名所が、突然メールを送ってくるなんてことはまずありえません。今回はGoogleから身に覚えのないメールが届いたというケースですから、メールにあるリンクをクリックする前にまず、Googleに直接問い合わせてみるのが対策として挙げられますね。


関連情報
新たな手口、ソフトの紹介でワームをダウンロードさせる
メッセンジャー経由で感染、偽Googleページを利用してマルウェア配布

2007年9月10日月曜日

cookie転送に問題、大手サイトの認証機能に脆弱性

ITmediaの記事によると、Google、Microsoft、Yahoo!など大手各社のWebサイトに ユーザー認証をかわされてしまう脆弱性があることが発覚、US-CERTがアドバイザリーを公開したとのこと。

それによれば、cookieを使って認証を行っているWebサービスの中には、最初にユーザーネームとパスワードを入力してログインするときには暗号化されたhttpsセッションで認証用cookieを設定していても、セッション全体が暗号化されておらず、その後そのcookieをhttpで転送しているサイトがあるとのこと。こうしたサイトでは、ネットワークパス上の攻撃者がcookieを含んだトラフィックを傍受して、正規ユーザーを装うことができてしまう可能性があるという。

US-CERTのアドバイザリーでは、この脆弱性の影響を受けるベンダーとしてGoogle、Microsoft、Yahoo!を挙げ、eBayとMySpace.comは不明となっているとのこと。ユーザーとしての対策方法は、ユーザーネームとパスワードを入力するときだけでなく、セッション全体でhttpsを使っているWebサイトを利用することだという。

記事: ITmedia エンタープライズ:Googleなど大手サイトのcookie転送に問題発覚、認証かわされる恐れ


よく考えてみると、非常に身近で危険の大きい問題です。私の場合、当サイト更新の際はGoogleアカウントのhttpsでログインし、Cookie転送でBloggerにログインしています。つまりはこの転送機能に問題があるということで、最悪の場合このサイトがのっとられてしまうこともあるわけです。

Googleの場合、複数のサービスを「Googleアカウント」で一括管理しているわけですが、cookieの転送機能の被害に遭わないための対策として、"各サービスのログインページを使う"ということが挙げられるのではないでしょうか。つまり、Bloggerを使うときはBloggerのログインページへ、Youtubeを使うときはYoutubeのログインページへ行って"直接認証をすれば良い"ということです。実のところ面倒くさいのですが、安全に使うためには仕方がないです。各大手サイトの早急な対応を望みます。


関連情報
US-CERT アドバイザリー - US-CERTホームページ(英語)
Yahoo!とMSN、検索結果の危険度増大――米McAfee調査(ITmedia)
メッセンジャー経由で感染、偽Googleページを利用してマルウェア配布

2007年9月1日土曜日

Google Desktop for Mac へ新たに9ヶ国言語追加、日本語に対応

ITmediaの記事によると、米Googleは8月31日、4月に発表した「Google Desktop for the Mac」が新たに9カ国語に対応するようになったと発表したようだ。最新バージョンは1.1.0で、今回対応可能になったのは簡体字中国語、繁体字中国語、オランダ語、英国英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、そして日本語とのこと。

記事: ITmedia Biz.ID:Google Desktop for the Macが日本語に対応


Mac OS X 10.4には、標準のファイル検索ツールとして「Spotlight」という機能が搭載されているとのことです。聞けば、異常に高速な検索が提供されているとのことで、私も使ってみたいです。ちなみに私はMacを使用していないので、「Spotlightの存在」についてMacに詳しい先輩に聞いて、Wikipediaで調べてみました。

なお調べたところによると、Google Desktop for the Mac は Mac OS 10.4 (コードネームはTiger)以降に対応し、また 一部のソフトウェア コンポーネントを「Spotlighe」と共有するよう作られているようです。さしずめ、「標準で強力な検索機能+検索エンジンとの連携機能」といったところでしょうか。


関連情報
Google デスクトップリリース ノート
Google デスクトップ for Mac - ダウンロード
Mac OS X - Spotlight - Appleホームページ

2007年8月30日木曜日

メッセンジャー経由で感染、偽Googleページを利用してマルウェア配布

ITメディアエンタープライズの記事によると、セキュリティ企業のTrend Microが、偽のGoogleページを表示してマルウェアをダウンロードさせようとするワームが見つかったと報告したとのこと。

問題のワームはインスタントメッセージング(IM)経由で感染する「SOHANAD」の一種で、Microsoft Data Access Components(MDAC)の脆弱性を突いて、ユーザーのマシンに実行可能ファイルをダウンロードさせようとするようだ。また、新たな手口として偽のGoogleページを利用しているという。英語版Googleそっくりに見せかけた偽ページは、リンク先がすべてマルウェアの巣窟と状態といえる。

記事: ITmedia エンタープライズ:IMワームが偽のGoogleページ利用、アドオンが実はマルウェア


MDACの脆弱性については2006年4月に修正済みとのことなので、Windows Updateを実行しておけば対策となりうるでしょう。それにしても、リンク先がすべてマルウェアを仕掛けたサイトとなっているとは、なんともおぞましいことではありませんか…


関連記事
「VVindows Update」にご用心
Googleのマルウェア警告機能―国内サイトにも警告

2007年8月24日金曜日

Blogger、ビデオファイルのアップロード機能

当サイトの記事を編集するときの画面です。今一度見て、思わず「あれ、こんな機能 前からあったっけ?」 と口に出してしまいました。

 

今の今まで気づかなかったのですが、Bloggerにはビデオファイルのアップロード機能があるようです。
Youtube や ニコニコ動画などで公開されている動画を、HTMLのコードをサイトに貼り付けて引用することができるのは知っていました。しかし、Bloggerには動画のアップロード機能そのものがついているようです。

blogger ビデオ アップロード機能 - Google 検索

Googleで検索してみたところ、どうやら以前からあった機能のようです。気づかなかっただけなのかもしれませんね…

機会があれば、撮影した動画をアップロードするなどしてみたいと思います。

2007年8月22日水曜日

せっかくなので、Google マップを貼り付けてみた

米Googleは8月21日、地図サービス「Googleマップ」で新機能の提供を開始したとのこと。

掲載したい地図をGoogleマップで表示して、画面右側に表示される「このページのリンク」をクリックすると、メールに追加するためのリンクに加えて、サイトに組み込めるHTMLコードが表示できるようだ。

なお、対応する言語は英語のほか、日本語、フランス語、ドイツ語、中国語などだという。

記事: ITmedia News:Googleマップ、ブログやWebへの組み込みが簡単に

ということで、早速貼り付けてみました。



いろいろと便利なので、記事内ではなくサイトの固定位置に設置してもいいかもしれません。


関連情報
プレスリリース(英文ページをGoogle翻訳にて変換済み)

2007年8月14日火曜日

Gmail成功のカギ、非公式アドオンの許容

Gmailが大成功しているのは、主に同サービスと連係する幅広いアプリケーション、ブラウザアドオン(拡張機能)、スタイル、スクリプト、ブックマークレットのおかげのようだ。というのも、Googleは初めから開発者を放任、非公式のGmailアドオンたちを見て見ぬふりをしてきたとのこと。

これが賢明な選択だったようで、Gmailはあちこちでパワーユーザーやカスタムマニアの支持を得られたようだ。今回の記事では、祝して非公式アドオンの紹介をしている。 記事を見ると、Google開発者まで非公式のGmailアドオンをリリースしていることがわかるから面白い。

記事: ITmedia Biz.ID:“非公式”Gmailアドオントップ10


以前の記事でも書いた記憶がありますが、私は Gmail は使ってはいるものの常用はしていません。そのうちそのうちと言いつつ、なかなか現在の状態から移行できないのが残念です。

さて、記事中で Gmailアカウントをインターネットハードディスクに変える 「GmailDriveファイルマネージャ」というソフトが紹介されていました。これは、Gmailアカウントに添付ファイルとしてファイルを保存するすさまじい Firefox 拡張機能のようです。

Gmail、単体でもおいしい機能満載のようですが、こうしてサードパーティー製のアドオンを許容することで利便性を高めるとは、おそるべし Google です。


関連情報
Googleの技術を活用した「au one メール」
ビデオ配信サービス Google Video、Youtube との違いがなくなった
Googleのマルウェア警告機能―国内サイトにも警告

2007年8月13日月曜日

「StarSuite 8」が無料化、Googleパックに―

Googleは8月11日、Googleデスクトップなどのソフトを無料で一括インストールできる「Googleパック」に米Sun Microsystems製オフィススイート「StarSuite 8」を追加したとのこと。StarSuiteは、Sun Microsystemsが開発した日本語版のオフィススイートで、各機能ともにマイクロソフトの Officeシリーズとも互換性が高いとのこと。

記事: Sunのオフィススイート日本語版「StarSuite」も無料に──Googleパックに追加


7月半ばに総合セキュリティソフトが無料化されましたが、今度はオフィススイートまでもが無料化してしまいました。オフィスソフトがオンラインアプリへと移行しつつあるようですが、 このようにデスクトップ上に生き残ってゆくソフトもあるのではないか、と 思う今日この頃です。

調べてみたところ、Star Suite 開発者である Sun Microsystems のホームページから「Star Suite」単体のダウンロードはできませんでした。どうやら、現在は Google パック経由で入手するしかないようです。


関連情報
Google パック - ダウンロードページ
StarSuite 8 概要 - サン・マイクロシステムズ
キングソフト、広告モデルで完全無料の総合セキュリティソフトを提供

2007年8月12日日曜日

ビデオ配信サービス Google Video、Youtube との違いがなくなった

米Googleは、自社のビデオ配信サービスである Google Video にて提供していた動画コンテンツの販売およびレンタルを、8月15日で終了するとのこと。同社はこの措置の理由として、「すべてのGoogleのサービスを改善するため」と説明しているようだ。

動画共有サービスのYouTubeを買収後もGoogle Videoを存続させてきた同社だったが、今回のサービス終了にて、両者の明確な違いがなくなってしまったとのこと。

記事: ITmedia News:Google Videoのコンテンツ販売、終了


Google Video Store 、どうやら以前より不評だったようです。Googleのサービス改善措置は賢明といえますね。そもそも私は、このような有料動画配信サービスというのは利用したことがないのですが…

おそらく今後は Google Video と Youtube が合併して、完全無料の動画共有サービスになるのだと思います。なお、最近 Youtube が日本語対応になりましたが、対する Google Video は現在 日本語非対応となっているようです。


関連情報
Google Video
Googleのマルウェア警告機能―国内サイトにも警告
Google 携帯の登場か?

2007年8月4日土曜日

Google 携帯の登場か?

米 Wall Street Journal が 8月2日付けの同紙で、「Googleがテーラーメイド携帯電話を計画している」と報じたとのこと。Googleはこのプロジェクトに数億ドルを投じ、プロトタイプを開発、技術仕様について携帯電話メーカーと話し合い、T-Mobile USAやVerizon Wirelessといった事業者と交渉しているとの話もある。

記事: ITpro:「Googleが携帯電話を計画」,米紙報道


Apple の iPod 携帯に続き、ついに Google 携帯のお出ましといったところでしょうか。まだ計画段階にあるとはいえ、国内販売されるようなら手にしてみたいものです。


関連情報
Googleのマルウェア警告機能―国内サイトにも警告
Googleの技術を活用した「au one メール」

2007年7月30日月曜日

Googleの技術を活用した「au one メール」

KDDI、沖縄セルラーは、Googleとの提携により、KDDIが提供するケータイとPCが一体化した新ポータルサイト「au one」において、2007年9月下旬より、GoogleのGmailを活用したメールサービス「au one メール」の提供を開始するとの発表があった。

記事の内容によると、PCでauの絵文字を利用したメールの作成を可能にしたり、EZメールの全ての送受信メールを「au one メール」に自動保存する機能などを実現、機種変更しても一生分のメールが保存できる「100年メール」を目指すとのこと。

記事
KDDI会社情報:Googleの技術を活用した「au one メール」の提供について
ITmedia +D モバイル:KDDI、Gmailを活用した容量2Gバイト「au one メール」開始


今回はKDDIがGoogleと提携するサービスとしては第2弾だという。なお、第1弾は日本初の「Googleの検索エンジン導入」だったという。

とりあえず、今回の業務提携発表を受けた私は、今すぐにでも、携帯電話会社を SoftBank から au に切り替えたいと思いました。SoftBank (旧Vodafone)の携帯は電話番号を使ったメールのやり取りができるので結構気に入っているのですが、Gmail を、しかも専用のドメインで使用できるauサービスにはかないません。

こうして、また一歩一年半連れ添った携帯電話 「V604SH」 から遠ざかってゆく私がいました…

さて、迷惑メール対策などもかなり優秀ということで有名な Gmail 、現在こそGoogleアカウントに統合されて、簡単に登録・利用できるようになりましたが、少し前までは招待制だったようです。常用していないので使用感についてはなんとも言えないのですが、アカウントは持っているのでそのうち使ってみたいと思います。


関連情報
Googleの検索エンジン導入について(KDDI)
携帯端末からの情報情報漏洩について考える
ソフトバンクモバイルのCF型HSDPA対応データ通信カード

2007年7月24日火曜日

Googleのマルウェア警告機能―国内サイトにも警告

「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性」

Googleの検索エンジンに実装されているマルウェア警告機能が存在感を増しているとのことです。

国内では、投資情報サービス「モーニングスター」のWebサイトが、7月23日15時現在で「このサイトはコンピュータに損害を与える可能性があります」と警告を受けているようです。

モーニングスターのプロダクトサービス部によると、同社サイトは7月17日ごろに実際にトロイの木馬型ウイルスである「Exploit-MS06-014」に感染、「アクセスすると危険な状態」になっていたとのこと。

記事: @IT:国内サイトにも警告――グーグルのマルウェア警告機能に存在感


実際にモーニングスターのWebサイトをGoogleにて検索、表示してみました。

警告- このウェブサイトにアクセスすると、コンピュータに損害が生じる可能性があります。


関連情報
問題のトロイの木馬について
グーグルはマルウェアが分かっていない
Google AdWords悪用したサイバー攻撃(ITmeida)