ITmediaの記事によると、先進国と開発途上国とのデジタルデバイドを解消するための取り組みとして注目されているOne Laptop Per Child(OLPC)プロジェクトが、米国内にも照準を合わせようとしているとのこと。OLPCプロジェクトは開発途上国向けにカスタマイズした手ごろな価格のノートPC「XO」を北米でも販売する方針を固め、今週 発表するという。
米国の一般販売では、コンシューマーはXOを2台まとめて購入しなければならないという条件がある。これは、1台は自分用、もう1台は開発途上国の子供たちに提供するということだ。価格は2台で399ドルで、一部は課税控除対象となるとのこと。
OLPCはマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボのニコラス・ネグロポンテ所長が中心となって2005年にスタートしたプロジェクトで、「開発途上国の何百万人もの学童に手ごろな価格でノートPCを提供することを目指したもの」との位置づけ。当初の目標としては、学童への支給を目的に政府や基金に1台100ドルで大量販売することを目指していたようだが、製造コストの上昇により価格目標の達成が難しい状態にあるとのこと。
記事: ITmedia News:[WSJ] 100ドルPC、「2台で399ドル、1台は寄付」を条件に米国で一般販売へ
子供向けに作られているだけあってデザインは非常にフレンドリーですね。加えて大きさ的に持ち運ぶのに便利そうだし、買うことで発展途上国の子供にPCを提供できるし、なにより安くてかわいいモバイルノートという点に惹かれます。米国だけじゃなくて、日本でも販売して欲しいですね。
別資料によると、最終β版「XO B4」モデルの仕様はかなり豪華なように思います。AMDの省電力プロセッサ「Geode LX-700」を採用し、SDRAM 256MBのメインメモリ、1GBのNANDフラッシュを搭載した「丈夫で革新的」なノートPCとのことで、砂漠地方のほこりや熱、熱帯雨林地方の豪雨といった過酷な条件にも耐え得るよう設計されているとのことです。つまりは、安くて丈夫なモバイルノートというわけです。
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スペック表では分からない、100ドルノートPCの実力(ITmedia)
100ドルノートPC、量産開始にゴーサイン(ITmedia)
「1台提供して1台入手しよう」―非営利団体OLPCがノートPC無償提供活動を開始(ITpro)
2007年9月25日火曜日
2007年9月20日木曜日
ドイツ版iPhoneは、T-Mobileが独占販売
ITmediaの記事によると、米Appleと独T-Mobileは9月19日、ドイツにおけるiPhoneの独占販売権をT-Mobileが取得したと発表したとのこと。ドイツでのiPhone発売は、先に発表された英国と同じく11月9日だという。ドイツ版iPhoneも、米国や英国と同様、iTunes Wi-Fi Music Store、ビジュアルボイスメールなどの機能を利用できるとのこと。T-Mobileは2007年末までにGSMネットワークでEDGEデータサービスを提供する計画だという。
なお、iPhoneはT-Mobileの親会社であるDeutsche TelekomのTelekom Shops、T-MobileのWebショップで11月9日から販売されるとのこと。8Gバイト版のみで、新規契約は2年から。付加価値税込み価格は399ユーロとのこと。
記事: ITmedia News:ドイツのiPhoneはT-Mobileから
1ユーロを約160円と換算した場合、ドイツ版iPhoneの価格は63840円となります。ドイツでどのような料金プランが用意されているのか未確認ですが、やはりサービスは"どこからでも定額でWeb接続可能"という内容になるのではないでしょうか。個人的に、イー・モバイルあたりが日本国内でiPhone販売権を獲得してくれるとうれしいのですが、どんなもんでしょうか…
関連情報
プレスリリース - Apple ホームページ
英国版のiPhoneはO2が販売、無料Wi-Fiでアクセス
iPhoneアップデート、ユーザーの改造も修正か
なお、iPhoneはT-Mobileの親会社であるDeutsche TelekomのTelekom Shops、T-MobileのWebショップで11月9日から販売されるとのこと。8Gバイト版のみで、新規契約は2年から。付加価値税込み価格は399ユーロとのこと。
記事: ITmedia News:ドイツのiPhoneはT-Mobileから
1ユーロを約160円と換算した場合、ドイツ版iPhoneの価格は63840円となります。ドイツでどのような料金プランが用意されているのか未確認ですが、やはりサービスは"どこからでも定額でWeb接続可能"という内容になるのではないでしょうか。個人的に、イー・モバイルあたりが日本国内でiPhone販売権を獲得してくれるとうれしいのですが、どんなもんでしょうか…
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英国版のiPhoneはO2が販売、無料Wi-Fiでアクセス
iPhoneアップデート、ユーザーの改造も修正か
低コストかつ高性能、新iPod nano
ITmediaの記事によると、調査会社のiSuppliは9月19日、ビデオ再生が可能になった第3世代iPod nanoを分解して部品原価を推定し、発表したとのこと。先代と比べ性能は向上しているものの、コストは大幅に削減されているようだ。
調査によれば、4GBモデルの部品原価は58.85ドル、8GBモデルが82.85ドルとなったとのこと。小売価格はそれぞれ149ドルと199ドル。フラッシュメモリの原価はそれぞれ24ドル、48ドルで、それが単純に原価の差となって現われているという。iSuppliでは、2007年のiPod nano販売台数は2300万台、2008年には2790万台を暫定的に予想しているとのこと。
記事: ITmedia News:分解してわかった、新iPod nanoの低コストぶり
新製品発売後恒例の「解体」ですが、一個の製品でも使用されているパーツがたくさんあることがわかりますね。どのくらい利益が乗せられているかはともかくとして、新しくなって機能もデザインも大幅に向上したと見られるiPodシリーズ、私としてはiPod nanoよりもiPod touchが欲しいところですね。
関連情報
iPod Touchを分解してみた写真いろいろ(GIGAZINE)
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記事: ITmedia News:分解してわかった、新iPod nanoの低コストぶり
新製品発売後恒例の「解体」ですが、一個の製品でも使用されているパーツがたくさんあることがわかりますね。どのくらい利益が乗せられているかはともかくとして、新しくなって機能もデザインも大幅に向上したと見られるiPodシリーズ、私としてはiPod nanoよりもiPod touchが欲しいところですね。
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2007年9月18日火曜日
英国版のiPhoneはO2が販売、無料Wi-Fiでアクセス
ITmediaの記事によると、米Appleと英O2は9月18日、iPhoneの英国における販売契約を結んだと発表したとのこと。これでiPhoneは、11月9日から英国で269ポンドで発売されるとのこと。ラインナップは8Gバイト版のみだという。O2はスペインの電気通信大手Telefonicaの子会社のようだ。
英国のiPhoneユーザーは米国と同様にiTunesを通してアクティベーションを行うとのこと。契約プランやクレジットカードの認証、電話番号の取得についても、iTunesで一括して行うことができるようだ。O2、携帯電話販売会社のCarphone Warehouse、Apple Storeがそれぞれ販売を担当し、使用に際してはO2と18カ月の契約が必要となるという。
料金は月額35ポンド、45ポンド、55ポンドの3種類があるとのこと。「音声」「ショートメッセージ」の無料分で違いはあるものの、どのプランでもデータ通信、ビジュアルボイスメール利用できるようだ。また、カフェ、レストラン、空港のラウンジ、パブなどを含む7500カ所のW-Fiホットスポットが無制限で利用できるとのこと。
記事: ITmedia News:英国版iPhone、無料Wi-Fiアクセス込みでO2が販売
見てのとおりですが、やたらと豪華なサービスですね。1ポンドを250円と換算した場合、英国版iPhone本体は67250円。利用料金は月額8750円、11250円、13750円の3プランとなります。英国の物価がわからないのでなんとも言えませんが、サービス内容とユーザーの負担金を見た限り、相対的には安いと思います。なお、iPhone本体については米国版の399ドル(約46000円前後)と比べると2万円ほど高いです。
関連情報
iPhone - Apple ホームページ(英語)
プレスリリース - Apple ホームページ(英語)
O2 ホームページ(英語)
英国のiPhoneユーザーは米国と同様にiTunesを通してアクティベーションを行うとのこと。契約プランやクレジットカードの認証、電話番号の取得についても、iTunesで一括して行うことができるようだ。O2、携帯電話販売会社のCarphone Warehouse、Apple Storeがそれぞれ販売を担当し、使用に際してはO2と18カ月の契約が必要となるという。
料金は月額35ポンド、45ポンド、55ポンドの3種類があるとのこと。「音声」「ショートメッセージ」の無料分で違いはあるものの、どのプランでもデータ通信、ビジュアルボイスメール利用できるようだ。また、カフェ、レストラン、空港のラウンジ、パブなどを含む7500カ所のW-Fiホットスポットが無制限で利用できるとのこと。
記事: ITmedia News:英国版iPhone、無料Wi-Fiアクセス込みでO2が販売
見てのとおりですが、やたらと豪華なサービスですね。1ポンドを250円と換算した場合、英国版iPhone本体は67250円。利用料金は月額8750円、11250円、13750円の3プランとなります。英国の物価がわからないのでなんとも言えませんが、サービス内容とユーザーの負担金を見た限り、相対的には安いと思います。なお、iPhone本体については米国版の399ドル(約46000円前後)と比べると2万円ほど高いです。
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米マイクロソフト、EUの独占禁止法訴訟で敗訴
ITmediaの記事によると、欧州司法裁判所の第1審裁判所(ルクセンブルク)は17日、欧州連合(EU)独占禁止法違反の判定を不服とする米マイクロソフトの訴えについて、不服を退ける判決を言い渡したとのこと。第1審裁は、欧州委員会が2004年に命じた是正措置や4億9700万ユーロ(約800億円)に上る制裁金を支持したという。マイクロソフトの敗訴は半導体世界最大手である米インテルの独禁法違反調査などにも影響を及ぼすかもしれない。
欧州委は、マイクロソフトがパソコンの基本ソフト(OS)「Windows」の独占的な地位を乱用したとし、04年に競合他社への技術情報開示や音楽・映像再生ソフトの分離販売を盛り込んだ是正措置を命令。同時に巨額の制裁金の支払いを命じたという。マイクロソフトはこれを不服として提訴していたとのこと。
記事: IT-PLUS:米マイクロソフト、EU独禁法訴訟で敗訴・制裁金など支持
今回の訴訟の決定も、2004年に欧州委が下した決定同様に波紋を呼んだようです。しかし、確かにマイクロソフトはWindowsの独占的な立場を乱用しているところがあります。OSの一部として動作するInternet Explorerや、標準のマルチメディアプレイヤーとして付属するWindows Media Playerはその代表的な例で、「はじめからパソコンに入っているから」との理由で使用するユーザーも多いでしょう。マイクロソフトはこのように、消費者からサードパーティー製のアプリケーションを使う機会を奪っているところがあります。
ユーザーが高頻度で使うアプリケーションをあらかじめOSに組み込んでおくということは、必ずしも悪いこととは限りません。たとえば私は、約一年前まで、自宅にインターネットへ接続する環境が整っていませんでした。パソコンはすでに持っており、必要なソフトは店舗に出向いて購入するか、あるいは友人宅でダウンロードしていました。デバイスドライバやアップデートパッチの多くは、メーカーなどのWebサイトからダウンロード入手が基本ですし、フリーソフトなども基本的にはWebサイトで配布されています。お金をかければ有能なソフトは買えますが、購入するのは金銭的に限界があるものです。
このように、場合によっては別途ソフトウェアを用意するのは煩わしい作業になります。「必要なソフトを別途用意することなく使える」というのが、便利であるのは否定できません。
関連情報
マイクロソフト独禁法問題、欧州委員「シェア低下期待」(IT-PLUS)
マイクロソフト日本法人、知的財産のライセンス提供を開始(IT-PLUS)
マイクロソフトの敗訴、ハイテク企業がEUで直面するリスク高める【WSJ】(IT-PLUS)
欧州委は、マイクロソフトがパソコンの基本ソフト(OS)「Windows」の独占的な地位を乱用したとし、04年に競合他社への技術情報開示や音楽・映像再生ソフトの分離販売を盛り込んだ是正措置を命令。同時に巨額の制裁金の支払いを命じたという。マイクロソフトはこれを不服として提訴していたとのこと。
記事: IT-PLUS:米マイクロソフト、EU独禁法訴訟で敗訴・制裁金など支持
今回の訴訟の決定も、2004年に欧州委が下した決定同様に波紋を呼んだようです。しかし、確かにマイクロソフトはWindowsの独占的な立場を乱用しているところがあります。OSの一部として動作するInternet Explorerや、標準のマルチメディアプレイヤーとして付属するWindows Media Playerはその代表的な例で、「はじめからパソコンに入っているから」との理由で使用するユーザーも多いでしょう。マイクロソフトはこのように、消費者からサードパーティー製のアプリケーションを使う機会を奪っているところがあります。
ユーザーが高頻度で使うアプリケーションをあらかじめOSに組み込んでおくということは、必ずしも悪いこととは限りません。たとえば私は、約一年前まで、自宅にインターネットへ接続する環境が整っていませんでした。パソコンはすでに持っており、必要なソフトは店舗に出向いて購入するか、あるいは友人宅でダウンロードしていました。デバイスドライバやアップデートパッチの多くは、メーカーなどのWebサイトからダウンロード入手が基本ですし、フリーソフトなども基本的にはWebサイトで配布されています。お金をかければ有能なソフトは買えますが、購入するのは金銭的に限界があるものです。
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2007年8月28日火曜日
日本のノートパソコン、中国で人気がない?
中国のIT系ポータルサイト「中関村在線」は、中国における欧米、日韓、中国、台湾のノートパソコンメーカーの人気についての調査結果を発表したとのこと。調査結果は同サイトの読者を対象にしたものだという。
IDCの資料によると、全世界のノートパソコン市場のシェアは、2001年でアメリカ系メーカーが41.4%、日本系メーカーが31.9%、中国系メーカーが4.1%。同様に2005年ではアメリカ系が36.3%、日本系が24.9%、中国系が20.7%となっているようで、全世界での市場と比べると、中国においては極端に日本メーカーのノートパソコンが人気がないといえる。
中国のノートの平均価格が下がる中で、日本メーカーのノートは価格が高く、また代理店が少ないことから製品が市場に出回りにくいとのこと。買いたくても買えないというのが事実のようだ。
記事: ITpro:日本のノートパソコンはなぜ中国で人気がないのか
このサイトは主にIT関連のニュースを引用・要約し、それに関する分析と場合には日記などを添えて公開しています。したがって、ここ数回の更新で中国のネタが多くなっているのは狙ってやっているというわけではなく、最近中国に関係したニュースが目に付きやすいことに寄ります。
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ダンボールのPCパーツ? 中国のニセモノ事情とは
IDCの資料によると、全世界のノートパソコン市場のシェアは、2001年でアメリカ系メーカーが41.4%、日本系メーカーが31.9%、中国系メーカーが4.1%。同様に2005年ではアメリカ系が36.3%、日本系が24.9%、中国系が20.7%となっているようで、全世界での市場と比べると、中国においては極端に日本メーカーのノートパソコンが人気がないといえる。
中国のノートの平均価格が下がる中で、日本メーカーのノートは価格が高く、また代理店が少ないことから製品が市場に出回りにくいとのこと。買いたくても買えないというのが事実のようだ。
記事: ITpro:日本のノートパソコンはなぜ中国で人気がないのか
このサイトは主にIT関連のニュースを引用・要約し、それに関する分析と場合には日記などを添えて公開しています。したがって、ここ数回の更新で中国のネタが多くなっているのは狙ってやっているというわけではなく、最近中国に関係したニュースが目に付きやすいことに寄ります。
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ダンボールのPCパーツ? 中国のニセモノ事情とは
中国政府、独政府システムへの攻撃を否定
「中国軍と関係があるとみられるハッカーが、独政府のシステムにトロイの木馬を感染させた」とする報道があり、これに対し中国外交部は声明文を発行、否定の姿勢をとったようだ。
記事によると、独雑誌Der Spiegelは8月25日、中国軍と関係があるとみられるハッカーが独政府のシステムにトロイの木馬を感染させたと報じたとのこと。また フィンランドのセキュリティ企業F-Secureによると、犯人は不正な細工を施したDOCファイルおよびPPTファイルを電子メールに添付、政府の主要な職員に送ったとのこと。その際、盗んだデータは中国のサーバを経由して送られていたという。
中国政府の声明文には、「ハッカーは国際問題であり、中国は常にハッカーの被害を受けてきた。中国は多くの国家と犯罪に立ち向かう協力体制を確立しており、この問題についてドイツとの協力を強化したい」との内容があるとのこと。
記事: ITmedia エンタープライズ:中国政府、独政府システムへの攻撃を否定
トロイの木馬は送りつけたほうも悪いですが、受け取ったファイルを実行してしまったほうにも問題があると考えています。そもそもの対策として、まずは電子メールに添付されたファイルの取り扱いに際し注意すべきでしょう。
関連記事
中国外交部の声明文
Der Spiegelの記事
F-Secure公式ブログ
記事によると、独雑誌Der Spiegelは8月25日、中国軍と関係があるとみられるハッカーが独政府のシステムにトロイの木馬を感染させたと報じたとのこと。また フィンランドのセキュリティ企業F-Secureによると、犯人は不正な細工を施したDOCファイルおよびPPTファイルを電子メールに添付、政府の主要な職員に送ったとのこと。その際、盗んだデータは中国のサーバを経由して送られていたという。
中国政府の声明文には、「ハッカーは国際問題であり、中国は常にハッカーの被害を受けてきた。中国は多くの国家と犯罪に立ち向かう協力体制を確立しており、この問題についてドイツとの協力を強化したい」との内容があるとのこと。
記事: ITmedia エンタープライズ:中国政府、独政府システムへの攻撃を否定
トロイの木馬は送りつけたほうも悪いですが、受け取ったファイルを実行してしまったほうにも問題があると考えています。そもそもの対策として、まずは電子メールに添付されたファイルの取り扱いに際し注意すべきでしょう。
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F-Secure公式ブログ
2007年8月27日月曜日
Acer、Gatewayを買収へ向かう―
台湾のPCメーカーAcerは8月27日、米PCメーカーGatewayを買収することで合意したと発表したようだ。
AcerはGatewayの株式を1株1.90ドルで買収し、買収額の合計は約7億1000万ドルになるとのこと。この買収は両社の取締役会の承認を得ており、今後は規制当局などの承認を諮るようだ。買収完了は2007年12月の見込みという。
Gatewayは米国第3位のPCメーカーで、Acerは世界第4位。合併後の企業は年間売上高150億ドル、PC出荷台数2000万台を超える見通みで、世界PC市場で第3位に付ける見込みとのこと。
記事: ITmedia News:Acer、Gatewayを買収へ
私のイメージでは、Gatewayといえば、低価格でコストパフォーマンスの高いPCブランドeMachinesを傘下に持つ米国の企業。Acerといえば、低価格でコストパフォーマンスの高い液晶モニターを製造している台湾の企業、といった感じです。
どちらかというと、Acerと比べてGatewayの製品のほうが高級なイメージがあったので、もし両企業が合併するというならばGatewayがAcerを買収するような形になると思っていました。その点、今回のGateway買収は意外でした。
どちらの企業もそこそこ好きなので、今回の合併が良い方向に進むことを祈ります。なおAcerは、買収後も引き続き「Gateway」のブランド名を使用するとのことです。
関連情報
台湾Acer、HPを逆提訴
Acer、2006年第4四半期のノートPC出荷台数で3位に浮上(ITmedia)
エイサーがゲートウェイ買収で合意、レノボ抜きPC販売世界3位に(日経ネット)
AcerはGatewayの株式を1株1.90ドルで買収し、買収額の合計は約7億1000万ドルになるとのこと。この買収は両社の取締役会の承認を得ており、今後は規制当局などの承認を諮るようだ。買収完了は2007年12月の見込みという。
Gatewayは米国第3位のPCメーカーで、Acerは世界第4位。合併後の企業は年間売上高150億ドル、PC出荷台数2000万台を超える見通みで、世界PC市場で第3位に付ける見込みとのこと。
記事: ITmedia News:Acer、Gatewayを買収へ
私のイメージでは、Gatewayといえば、低価格でコストパフォーマンスの高いPCブランドeMachinesを傘下に持つ米国の企業。Acerといえば、低価格でコストパフォーマンスの高い液晶モニターを製造している台湾の企業、といった感じです。
どちらかというと、Acerと比べてGatewayの製品のほうが高級なイメージがあったので、もし両企業が合併するというならばGatewayがAcerを買収するような形になると思っていました。その点、今回のGateway買収は意外でした。
どちらの企業もそこそこ好きなので、今回の合併が良い方向に進むことを祈ります。なおAcerは、買収後も引き続き「Gateway」のブランド名を使用するとのことです。
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2007年8月16日木曜日
子供の名前を「@」に命名しようとした―中国の夫婦
中国のとある夫婦が、自分たちの子供に「@」という名前を付けようとしたとのこと。電子メールアドレスに使われている「@」の文字。これは、自分たちの子供への愛を表していると主張したとのこと。
それを受けた中国言語委員会の副委員長リー・ユミン氏は、「@」という名前は、商業化とインターネットが慣習を破壊する中で、人々が中国語に対して次第に冒険的なアプローチを取っていることを示す極端な例だと語ったとのこと。
中国では6000万人が、自分の名前に使われている文字が古すぎてコンピュータで認識できないという問題を抱え、言葉に堪能な人でさえも頭を抱える事態になっているという話もある。
記事: ITmedia News:子供の名前を「@」にしようとした中国の夫婦
以前に中国語の勉強をしようと講義を受けたことがあるのですが、全然わかりませんでした。私の学習能力が低かったというのもあるのでしょうが、どうにも難しく考えてしまって駄目でした。
それにしても、中国の文化はよくわかりませんね…。
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ダンボールのPCパーツ? 中国のニセモノ事情とは
キングソフト、広告モデルで完全無料の総合セキュリティソフトを提供
中国のブログの女王
それを受けた中国言語委員会の副委員長リー・ユミン氏は、「@」という名前は、商業化とインターネットが慣習を破壊する中で、人々が中国語に対して次第に冒険的なアプローチを取っていることを示す極端な例だと語ったとのこと。
中国では6000万人が、自分の名前に使われている文字が古すぎてコンピュータで認識できないという問題を抱え、言葉に堪能な人でさえも頭を抱える事態になっているという話もある。
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2007年8月9日木曜日
中国で Windows Vista の価格引下げ、海賊版対策か
Microsoftは中国で、Windows Vistaの価格を半分以下に値下げしたとのこと。値下げは8月1日から実施され、最下エディションの Home Basic の小売価格は1521元から499元(66ドル)に、一般家庭ユーザー向けの Home Premium は1802元から899元に改定されたとのこと。
今回の価格引下げは、海賊版の温床となっている中国で正規版を普及させる政策とのこと。
記事: ITmedia News:[WSJ] Microsoft、中国でWindows Vistaを値下げ
記事中には、ビジネス向けのエディションである Windows Vista Business の値下げ価格についての記述がなかったので、Vistaの全エディションにて価格が引き下げられたわけではないかもしれません。
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ダンボールのPCパーツ? 中国のニセモノ事情とは
メーカー製パソコン - Windows Vista の おいしい話 -
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2007年8月5日日曜日
iPhoneアップデート、ユーザーの改造も修正か
iPhoneのセキュリティ対策について―――Appleの考え方は、iPhoneにみられるホールをふさごうとしているだけではないようだ。セキュリティアップデートをインストールすると、ユーザーによるファームウェアの変更を検出して削除し、それからファームウェアを再インストールするという話がある。
記事: ITmedia エンタープライズ:iPhoneアップデートはユーザーの改造も修正
iPod 携帯ことiPhone 、セキュリティ上の脆弱性をアップデートファイルのインストールによって修正するというのはいいとしても、ユーザーがハッキングツールなどでファームウェアに加えた変更までも削除してしまうというのは、やはりメーカーである Apple のハッキングを認めないという意思の表れなのだと思います。携帯ゲーム機 PSP にも同じことが言えますが、ユーザーの自由な使用を公式に認めてくれないというのは悲しいことです。
しかし、公式に認められてないからこそ個性的な使用方法が光るというのもあり、iPhoneのハッキングに挑戦する人は今後も増えていくのではないかと思われます。今後どのような展開が繰り広げられるのか楽しみです。
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iPhoneに不正コード実行など複数の脆弱性、Appleが修正版公開(ITmedia)
iPhoneの脆弱性突くコンセプト実証コードが登場、個人情報盗む(ITmedia)
Appleがセキュリティアップデートをリリース(ITmedia)
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iPod 携帯ことiPhone 、セキュリティ上の脆弱性をアップデートファイルのインストールによって修正するというのはいいとしても、ユーザーがハッキングツールなどでファームウェアに加えた変更までも削除してしまうというのは、やはりメーカーである Apple のハッキングを認めないという意思の表れなのだと思います。携帯ゲーム機 PSP にも同じことが言えますが、ユーザーの自由な使用を公式に認めてくれないというのは悲しいことです。
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2007年8月4日土曜日
Google 携帯の登場か?
米 Wall Street Journal が 8月2日付けの同紙で、「Googleがテーラーメイド携帯電話を計画している」と報じたとのこと。Googleはこのプロジェクトに数億ドルを投じ、プロトタイプを開発、技術仕様について携帯電話メーカーと話し合い、T-Mobile USAやVerizon Wirelessといった事業者と交渉しているとの話もある。
記事: ITpro:「Googleが携帯電話を計画」,米紙報道
Apple の iPod 携帯に続き、ついに Google 携帯のお出ましといったところでしょうか。まだ計画段階にあるとはいえ、国内販売されるようなら手にしてみたいものです。
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Googleのマルウェア警告機能―国内サイトにも警告
Googleの技術を活用した「au one メール」
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2007年7月27日金曜日
ダンボールのPCパーツ? 中国のニセモノ事情とは
先日は中国の食品生産メーカーが「ダンボールを混入した肉まん」を作っていた事が話題となった。しかし、中国ではこのようなことは日常茶飯事で起きているとの声もある。つまり、「中国ではニセモノが出回っているのが当たり前」ということなのだろうか?
中国では、旧IBMのパソコン「ThinkPad」の人気が高いそうです。現在は Lenovo のブランドとなった「ThinkPad」ですが、その人気の高さは変わらず、通常のLenovoのモデルと「ThinkPad」とは区別して扱われるほどとのことです。
そんな人気高い「ThinkPad」ですが、やはりニセモノが多く存在するとのこと。その背景には「中国以外で販売されているThinkPadの価格に比べて、中国で販売されているThinkPadの価格は異様に高い」という事情もあるようです。
記事: ITmedia +D PC USER:「PCパーツの基板はダンボールですか?」──中国IT“偽造”事件簿
一口に「中国」といっても、中国は広い。ゆえに、一口に偽造は日常茶飯事といても一部の業者のやっている行為なのでしょう。「中国=偽造・無法地帯」みたいな考えはしたくないものです。
しかし、全国ネットのCCTVをはじめとするTV各局が、食品偽装の現場やそのガサ入れの瞬間を頻繁に放送しているというのは、なんとコメントしたらよいのやら…
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ダンボール混入「恐怖の肉まん」、10年前から販売か (中国情報局)
CCTV.com(中国語)
中国では、旧IBMのパソコン「ThinkPad」の人気が高いそうです。現在は Lenovo のブランドとなった「ThinkPad」ですが、その人気の高さは変わらず、通常のLenovoのモデルと「ThinkPad」とは区別して扱われるほどとのことです。
そんな人気高い「ThinkPad」ですが、やはりニセモノが多く存在するとのこと。その背景には「中国以外で販売されているThinkPadの価格に比べて、中国で販売されているThinkPadの価格は異様に高い」という事情もあるようです。
記事: ITmedia +D PC USER:「PCパーツの基板はダンボールですか?」──中国IT“偽造”事件簿
一口に「中国」といっても、中国は広い。ゆえに、一口に偽造は日常茶飯事といても一部の業者のやっている行為なのでしょう。「中国=偽造・無法地帯」みたいな考えはしたくないものです。
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2007年7月26日木曜日
「VVindows Update」にご用心
「VVindows Updateに気をつけて」――米Trend Microの研究者が注意を呼びかけているとのこと。「VVindows」の最初の文字は、「W」ではなく「V」の字を2つ並べたもの。同社は最近、「vvindowsupdate.com」という紛らわしいドメイン名が登録されたという報告を受けたという。
このドメインは7月9日に作成され、「Web攻撃に利用される可能性が高い」との指摘がある。登録情報には、モスクワのロシア人が登録者として記録されているが、それすらも疑わしいとのこと。
記事: ITmedia エンタープライズ:「VVindows Update」にご用心
この手のパロディドメインはけっこう存在するようで、代表的なものを上げるとすると、「Google」のパロディサイトで「Qooqle」、「Goggle」などが存在する。
「Qooqle」は、見たところ「Google」の検索エンジンを使用してキーワードを処理、近いものをページを変えることなく次々と並べてゆく、おもしろいサイトといったところ。
一方「Goggle」は、アクセスしたパソコンにマルウェアを進入させるとのこと。動画共有サイト「Youtube」などで、「アクセスしてみた」などという動画も多数投稿されており、自分で確かめにいったわけではありませんが、危険なサイトとして近づかないようにしています。
せっかく「VVindowsupdate.com」なんてセンスのある(?)ドメインを取得できたのだから、面白いサイトにしてほしいものです。近づいたらウィルスに感染するなんてサイトは、当然迷惑なだけですから。
関連情報
Qooqle(http://qooqle.jp/)
Windowsアップデートサイト(http://www.update.microsoft.com)
このドメインは7月9日に作成され、「Web攻撃に利用される可能性が高い」との指摘がある。登録情報には、モスクワのロシア人が登録者として記録されているが、それすらも疑わしいとのこと。
記事: ITmedia エンタープライズ:「VVindows Update」にご用心
この手のパロディドメインはけっこう存在するようで、代表的なものを上げるとすると、「Google」のパロディサイトで「Qooqle」、「Goggle」などが存在する。
「Qooqle」は、見たところ「Google」の検索エンジンを使用してキーワードを処理、近いものをページを変えることなく次々と並べてゆく、おもしろいサイトといったところ。
一方「Goggle」は、アクセスしたパソコンにマルウェアを進入させるとのこと。動画共有サイト「Youtube」などで、「アクセスしてみた」などという動画も多数投稿されており、自分で確かめにいったわけではありませんが、危険なサイトとして近づかないようにしています。
せっかく「VVindowsupdate.com」なんてセンスのある(?)ドメインを取得できたのだから、面白いサイトにしてほしいものです。近づいたらウィルスに感染するなんてサイトは、当然迷惑なだけですから。
関連情報
Qooqle(http://qooqle.jp/)
Windowsアップデートサイト(http://www.update.microsoft.com)
2007年7月21日土曜日
台湾Acer、HPを逆提訴
Acerが、HPが3月に起こした訴訟を受け、HPに対する逆提訴を行ったとのこと。
台湾Acerは7月20日、同社の特許を侵害したとして、19日に米HPを米テキサス州東部地区連邦地裁に提訴したと発表したとのことです。
HPは3月、AcerがHPの特許5件を侵害したとして訴訟を起こしおり、今回のAcerによる提訴は、HPの訴訟に対する「反訴」で、アンテナやDVD-ROMのヘッド技術などをめぐるものだとのこと。
記事: ITmedia News:台湾Acer、HPを逆提訴
なお、HPが問題としている特許は,光学式ドライブ,ノート・パソコンの電源管理,デジタル・バス配置などに関連するものとのことです。
関連情報
HP,パソコン関連技術の特許侵害でAcerを提訴(ITpro)
台湾Acerは7月20日、同社の特許を侵害したとして、19日に米HPを米テキサス州東部地区連邦地裁に提訴したと発表したとのことです。
HPは3月、AcerがHPの特許5件を侵害したとして訴訟を起こしおり、今回のAcerによる提訴は、HPの訴訟に対する「反訴」で、アンテナやDVD-ROMのヘッド技術などをめぐるものだとのこと。
記事: ITmedia News:台湾Acer、HPを逆提訴
なお、HPが問題としている特許は,光学式ドライブ,ノート・パソコンの電源管理,デジタル・バス配置などに関連するものとのことです。
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HP,パソコン関連技術の特許侵害でAcerを提訴(ITpro)
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