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2007年8月21日火曜日

秋葉原特集の編集後記

さて、8月17日・19日と秋葉原へ行ってきたわけですが、いろいろと調査できて楽しかったです。帰ってきて疲れてしまい、すぐにサイトの更新ができないなどという不備も多々、反省点は尽きないですが、また今回のような感じで、特集を組んでみたいと思います。

今回は事前予告が直前予告だったのですが、それでも今回の調査に関して「こんなことをやったらいいんじゃないか」というご意見をいただくことができました。この場を借りてお礼申し上げます、ありがとうございました。

なお次回の特集は、秋に東京ビックサイトにて行われるであろう WORLD PC EXPO こと「WPC2007」に関するものを予定しています。もちろん、ネタの募集も事前に行いますのでお楽しみに――

2007年8月20日月曜日

特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 聞こえるごろ寝まくら -

さて、今回わざわざ有楽町のビックカメラへ行ったのには、実はもうひとつ理由があります。ずばり、他でもない「聞こえるごろ寝まくら」のビックカメラ限定色とやらを買うためです。そしてこれは、先日の「むだや」の記事にも出てきた先輩のおつかいだったりします。

 

しかし、一つ1260円とお手ごろ価格なこの枕。限定と聞くとついつい買いたくなるのは本当で、思わず私も買ってしまいました。「二つ買ったんだから一つ僕にちょうだい!」…なんていわれる前に、きちんとお金を請求しておかないとなりません…


今回の特集
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 駅前広場編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 歩行者天国編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - ビックカメラ編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - ノートパソコン編② -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - おでん缶編 -

関連情報
ITmedia Biz.ID:究極の“仮眠枕”を求めて――「聞こえるごろ寝まくら」編

特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - おでん缶編 -

先日はラーメン缶を何個か買いましたが、お土産として持って帰るには数が足りなかったので買い足しすることに。やはり定番といえば「おでん缶」であろうと考え、チチブ電機にて箱買いすることに。

おでん缶は一個270円とラーメン缶よりも若干安く、大根・牛すじ・つみれ の三種類があります。せっかくなので三種類がそれぞれ4個入っているものを買ってきました。

 

三つ並べてみると、なにやら右側のほうから違和感が…

よく見ると、あの有名なゲイツ缶ではありませんか。(右写真)


今回の特集
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 駅前広場編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 歩行者天国編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - ビックカメラ編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - ノートパソコン編② -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 聞こえるごろ寝まくら -

関連情報
チチブデンキ - ホームページ

特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - ノートパソコン編② -

秋葉原…へ行く途中、東京駅で Let's Note を発見しました。思わず記念撮影…

 

今回のようなお出かけのお供として、Let's Note のようなモバイルノートPCを持ち歩きたいものです。
どのモデルも、電車での移動中で使える上、長時間のバッテリー寿命を持つというまさにモバイルノートの決定版です。

 

やっぱり買うとしたら、コンパクトなボディにDVDドライブを内蔵した「Wシリーズ」が欲しいです。残念ながら秋葉原での実売価格は20万円以上と、とても私が買えるほど安くないお値段となっています。それでも、本当に欲しいですね…


今回の特集
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 駅前広場編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 歩行者天国編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - ビックカメラ編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - おでん缶編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 聞こえるごろ寝まくら -

関連情報
Let's Note W5 シリーズ - モバイラーの最高ステータス -
ダイナブックSS RX1 シリーズ ――モバイラーの夢

2007年8月19日日曜日

特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - ビックカメラ編 -

ビックカメラの店頭にてDELLのパソコンが販売されている――その真相を自らの目で確かめるべく、調査団を結成、有楽町までやってきたのでした。

 

右上の写真は、まだ日が明るいうちに撮った物。秋葉原にてさまざまな物色行為を続けているうちに、来るのがだいぶ遅くなってしまいました…

 

残念ながら撮影許可が下りなかったので、パソコンなどの写真は撮れませんでした。しかし、右下の写真を見ればわかるように、やはりビックカメラはDELLのパソコンを店頭販売しているようです。店頭購入できて、しかもある程度のBTOオプションを利用できるというのは便利なものです。


今回の特集
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 駅前広場編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 歩行者天国編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - ノートパソコン編② -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - おでん缶編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 聞こえるごろ寝まくら -

関連情報
Dell の PC、ビックカメラで店頭販売

特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 駅前広場編 -

さて、また秋葉原へ行ってきました。

 

17日・19日と、二日立て続けに秋葉原へ行ったわけですが、半年前と比べて駅前でコスプレをしている人の数が減っていることに気づきました。以前に来たときは、秋葉原駅を出るとメイドさんや巫女さんがいて、それを写真に撮るカメラっ子がいて、秋葉原らしい風景という印象だったのですが、今回はそのようなものは見られませんでした。これが、ちょっと残念だったといえば残念でした。
調べたところによると、17日~19日の三日間は東京ビックサイトでイベントがあったことが原因のようです。おそらく、そちらのイベントに人が流れてしまったのでしょう。次回来るときは、その私の思う秋葉原らしい風景を目にできると思いたいです。


今回の特集
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 歩行者天国編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - ビックカメラ編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - ノートパソコン編② -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - おでん缶編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 聞こえるごろ寝まくら -

2007年8月18日土曜日

特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - お土産編 -

そうこうしているうちに、すっかり暗くなってしまいました。

 

雑貨店むだやで時間を潰してしまったので、お土産の「ラーメン缶」と夕食はドン・キホーテでまとめ買いすることに。激安の殿堂を名乗るだけあって、買い物は案外安く済ませることができました。19日も再び秋葉原に行くので、またお世話になろうかと思っています。

 

それにしても、さすが秋葉原店。いろいろとすごいお店でした…


今回の特集
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - PCパーツ購入編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - ノートパソコン編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - むだや編 -

関連情報
激安の殿堂ドン・キホーテ - 秋葉原店ホームページ
「らーめん缶」が発売に、自販機にも近日登場予定

特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - むだや編 -

生活非必需品を取り扱うこの店は、先輩の依頼を受けて調査することにしました。

自称調査企画ということなので、調査団を結成。団員は私と友人のお二人(左上、右下の写真)

 

「むだや」は平成19年創業の、「特になくても生活に困らない」ような商品を取り扱う雑貨店。ニュースサイトで見たとおり、とらのじゅうたんやら木彫りの置物やら、なくても生活に困らないものが多いです。
さて、せっかくむだやに来たので調査も兼ねて買い物。店員さんに「一番無駄なもの」を聞いて、それを買うことにしました。

 

これが店員さんいわく一番無駄な雑貨、名前がわからないので「ハリガネちょうちょう」(左下写真)と名づけることにしたのでした。価格は50円で、「いかにも手作りな蝶の形をした物」に「ハリガネ」が刺さっている、実に使用用途のない商品です。

なお、この調査に対し友人お二方はコメントを差し控えるとしています。


今回の特集
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - PCパーツ購入編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - ノートパソコン編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - お土産編 -

関連情報
むだや大福帳 - livedoor Blog(ブログ)
ITmedia +D LifeStyle:開店直前、アキバ「むだや」潜入記(ITmedia)

特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - ノートパソコン編 -

当サイトの記事でも数回取り上げてきたノートパソコンの話題。実際に店頭で触る機会もあまり取れなかったので、今回はノートパソコンについてもいろいろと見てきました。



撮影許可が取れなかったので写真は一枚のみ、東芝のダイナブックSS RX1 です。店内が明るい上に展示品のため液晶の輝度が下げられており、画面が明るく見えないのは仕様ということでしょう。


今回の特集
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - PCパーツ購入編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - むだや編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - お土産編 -

関連情報
ダイナブックSS RX1 シリーズ ――モバイラーの夢

2007年8月17日金曜日

特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - PCパーツ購入編 -

と、いうわけで秋葉原に行ってきました。

 

時間がなかったのであまりたくさんのお店を回ることができなかったのですが、まずはメモリを買うべく各店舗価格を調査…

 

DDR2メモリ1GBの価格は、だいたい4980円~6000円前後。二枚買おうにもそのときの私の手持ちが9000円だったので、買うのは次に秋葉原に来れる19日か、あるいはネット通販を利用してもいいかもしれません。

さて、メモリを探しているとFONルーターを発見。九十九電機が独占販売しているというこの無線LANルーター、1980円の通常モデルに加え、3980円の上位モデルが販売されていました。このルーターに目をつけている友人がいるので、また19日にでも詳しく調べてきたいと思います。


今回の特集
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - ノートパソコン編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - むだや編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - お土産編 -

関連情報
fon.com
FON特設ページ - 九十九電機

さぁ、秋葉原へ調査に行こう!

8月17日・19日の二日間、日帰りで秋葉原に出かけることになりました。

約半年ぶりに行く秋葉原。そもそも何をしに行くかというと、Windows Vista 導入以来のメモリ不足を解消するべく増設用メモリを買わなければならないし、先輩に頼まれたビックカメラ限定色の「聞こえるごろ寝枕」とやらを買いにいかないといけないし、かの有名な「インスタントラーメン屋」にも行ってみたいし、などなどやりたいことがたくさんあるからです。

さて、要するにただ遊びに行くだけなのですが、せっかくなのでいろいろと "調査" などして来ようと思います。 何を調べるかですが、実はまだ特に決めてなかったりします。道々同行する友人と企画すれば良いのですが、先日当サイトにもお問い合わせフォームなるものが設置できたので、ずばり調査のネタを "募集" したいと思います。

「こんなことを調べたらどうだろうか」というメッセージを、サイト向かって右側のお問い合わせフォームから送ってください。締め切りは19日の午前4時までと言いたいところですが、それ以降に送っていただいても構いません。可能な限りいろいろとやってみたいと思います。

というわけで、管理人へのお問い合わせフォームともどもよろしくお願いします。

2007年8月14日火曜日

夏休み特集、2007年8月「最低限度必要なスペック」~ゲーマー編~

「最低限度必要なスペック」という表題ではやはり抽象的すぎるので、もう一度補足から。

この特集は、「今の時代を生き抜くパソコン」としてどの程度の性能を持つパソコンが必要かということについて書いていきたいと思う。前回は基本編だったので、パソコンの使用用途は「Webページ閲覧」や「メールのやり取り」、「文書の作成」程度にとどめた。

前回の記事
夏休み特集、2007年8月「最低限度必要なスペック」~基本編~

今回の記事はゲーマー編ということで、俗に言う「ゲーマーPC」というのを購入する際、最低限のラインとして見ておきたいラインを考えてみたいと思う。購入指南といえるほどでもないので、独断と偏見により彩られた「ゲーマー編」という名のこの記事、これだけを見てパソコンの購入を検討するのは絶対にやめたほうがいいだろう。


さて、まずはゲーマーPCとは何を指すか。当然、"ゲーマー" と名前についているのでゲームをするためのパソコンと思う方が多いだろうが、ただのゲームではなく、「Microsoft Flight Simulator X」などをバリバリ快適に動かすことのできるハイスペックなパソコンを指すと私は考えている。

では、ゲーマーPCの指すハイスペックとはどの程度の性能を持っていればよいのかという話になる。今回はそれを中心に書いていこうと思う。

まず、強力な処理性能を持ったCPUを搭載していなければ、ゲーマーPCとはいえない。最低でもPentium4 3GHz越え、Pentium D 2.8GHzくらいは欲しいだろう。Core 2 Duo や Core 2 Quad なども良いが、HTテクノロジに対応したものやデュアルコアCPUを搭載していても、マルチスレッド処理に対応したゲームでなければ本領が発揮できないので、どうせなら周波数の大きなものを選びたい。Core 2 CPUなら、周波数が2.4GHz以上のモデルがよい。

次に、強力な画像描写能力を備えたビデオカード。チップの製造元やメーカーは問わないが、現在主流のDDR3 256MB 以上のグラフィックメモリを搭載した GeForce 7600GS や Radeon X1950 Pro くらいは欲しいだろう。当然、最新のゲームを体感するために最低でも DirectX 9.0c以上、DirectX 10 に対応していることが望ましい。

なかなか重要になってくるのが、OSである。最新の DirectX10技術を楽しめるのは Windows Vista だけだ。しかし、パソコンのリソースを標準で大きく消費するため、Windows XP を搭載していたほうが無難ともいえる。安定性の面から見ても、Windows XP Professional が最適だろう。

メインメモリはDDR2規格以上、容量は 1GB 以上 2GB 以下。メモリは多く搭載すればよいというわけでもなく、特に Windows XP 環境下では大容量メモリの管理不足でシステムの安定性が損なわれることもあるという。多すぎても少なすぎてもだめということなのだろう。また、Windows Vista の登場で、メモリ 1GB を搭載したパソコンにも高級感がなくなってきたように感じるが、 Windows XP 搭載のパソコンにおいては 1GB も搭載できれば十分すぎるほどだ。

ネットワーク対戦をする場合は、高速な通信ができる「Gigabit Ethernet」対応のLANポートは欲しい。また最近のゲームは、インストールメディアがDVDで提供されることが多い。ゲームのインストールに必要になる光学ドライブは DVD-ROM以上は必要だろう。

インストールされる側となるHDDの容量については、特にこれといって必要な容量はない。ゲームをインストールできる容量があれば、接続方式やキャッシュの大きさなどは問われない。もちろん、HDDは大きければそれだけ使い勝手がよくなるので、あえて言うなら250GB以上のHDDを搭載しておくとよい。

最後の最後でPC本体の話から逸れるが、ゲーマーPCの場合は周辺機器もかなり重要になってくる。多くの場合ゲームパットが必要になってくるし、ディスプレイも大きく、反応速度の速いものを選ぶ必要が出てくる。つまりは、ゲーマー環境を整えるのは大変ということだ。しかし、パソコンをゲーマー仕様にしたいのならば、多少高価でも良品質のものを選ぶようお薦めする。


----- 編集後記 -----

前回の記事よりはうまくまとまっていたように感じます。とりあえず、今回最も伝えたかったのはハイスペックを極めるなら支出を惜しまないで欲しいということです。

なお 私がメインで使っているパソコン、スペックは以下のとおり

CPU:Core 2 Duo E6600 (2.4GHz、4MBキャッシュ)
GPU:GeForce 7900GT 256MB (玄人志向製)
メモリ:DDR2 667MHz - 512MB×2 (I・O データ製)
Chip:Intel G965 Express (Intel 純正マザーボード)
HDD:250GB×2 (SATAⅡ、16MBキャッシュ、Seagate製)

自作なので、パーツ一つ一つにこだわることができした。どうみてもゲーマー仕様です。なお、以前は Windows XP Media Center Edition 2005 を入れてありました。Windows Vista にて、仮想メモリをオフにしておくとメモリ不足の警告が出てしまいますが、XP環境下では抜群の安定性とパフォーマンスがありました。

なお、もともとは「Intel Viiv」ブランドに準拠させるのが狙いだったのでこのスペックにしたのでした。


関連情報
Microsoft Flight Simulator X 公式ホームページ
Microsoft Flight Simulator X 推奨動作環境
ファイナルファンタジーXI 公式サイト - 動作環境

2007年8月1日水曜日

夏休み特集、2007年8月「最低限度必要なスペック」~基本編~

「最低限度必要なスペック」という表題では抽象的すぎるので、まずは少々の補足から。

この特集は、「今の時代を生き抜くパソコン」としてどの程度の性能を持つパソコンが必要かということについて書いていきたいと思う。と、いうのは、つい先日 ”買うならどのくらいの性能を持つパソコンが良いでしょうか?” という質問を受けたからだ。

なお、今回は基本編なので、パソコンの使用用途は「Webページ閲覧」や「メールのやり取り」、「文書の作成」程度にとどめる。まずは現在市販されているパソコンについての「現状把握」をしてみたいと思う。自己満足なものなので、専門の方はスルー推奨(?)。


Windows Vista が発売されて以来、パソコンの基本的なスペック(性能)というものの見方が変わった。

Windows XP を搭載したパソコンが まだ市場で猛威を振るっていた去年の夏は、デスクトップ(※1)にいたっては、デュアルコアCPUなんて一部のハイエンドPCの代名詞、メモリは512MBが当たり前、グラフィックはオンボードが基本といったところで、「Pentium D 搭載PC」と聞けば驚き、「メモリを 1GB に増設」と聞けば感嘆し、「Geforce 6600GT を使っている」といえば金持ち扱いだった。

ところが現在は、デュアルコアCPU搭載が主流になり、メモリ1GBは必須、グラフィックボードのないパソコンはマザーボード自体に強力なグラフィック機能を内蔵するようになった。

今とあまり変わっていないのは、HDDドライブの容量とDVDスーパーマルチドライブくらいで、エントリーモデルのパソコンでもなかなかなスペックを持つようになってきている。

そんなこんなで、ここ一年、正確には Windows Vista発売から約半年で、メーカー製パソコンの現状(※2)というのは大きく変化した。


さて、ここで今回のタイトルどおり、基本的に「最低限度必要なスペック」というのはどの程度なのかについて、答えを二通り出した。

まず、OSとして「Windows Vista」を選ぶ場合、CPUはCeleron D 2.66GHz、Celeron M 1.3GHz以上、メモリは DDR規格 1GB以上、グラフィックはIntel GMA950 以上のチップまたは Geforce 5200 以上のGPU、グラフィックメモリは128以上を推奨したい。

Windows XP、Windows2000、WindowsMe、Windows98(SE)等その他のOSを選ぶなら、CPUはCeleron 1GHz前後、メモリはSDRAM規格 256MB以上、グラフィック機能はメモリ32MBもあれば充分といったところだろう。

その他の機能については特に関係ないので、ここでは挙げない。とりあえず二通り、しかもこのように大きく答えを割ったのはいくつかの理由があるのでそこを詳しく説明したいと思う。

まず、Windows Vista を導入する際には各メーカーや専門家が言うように、高めのスペックが必要になってくる。そもそもWindows Vista は、高性能化するハードウェア機能を十分に生かすOSとして位置付けられているからだ。CPUは3年前のものでも十分だと思うが、メモリは常時700MB前後使用するので、多めに搭載する必要がある。グラフィック機能については言うまでもなく、CPUやメモリを中心とするほかのハードウェアに負担をかけないようにするには、GPUを搭載しないとまともに使用できないだろう。

なお、Windows XP、Windows2000、WindowsMe、Windows98(SE)等その他のOSもまだまだ使えるので、それらに合った性能のパソコンでも十分だと思う。私個人的には、ここまで書いておいて言うのも問題があるが、最低限のパソコンのOS として Windows Vista は例外的なハードウェア用件を求めるので使うことは薦めないし、導入の検討もお薦めできない。

WindowsMe、Windows98(SE)はMicrosoftのサポートが完全に終わってしまったが、基本的にまだ使うことはできる。CPUにいたっては、各OSどれも7年前のものでも十分機能し、Celeron 1GHz以下でも問題はないと見ている。メモリについても、常駐ソフトなどを工夫すれば256MB以下でも問題なく、規格もSDRAMほどで良いだろう。GPUなどはもちろん搭載する必要はない。


結論を言うと、最初に挙げた「Webページ閲覧」、「メールのやり取り」、「文書の作成」をするパソコンとして必要となるスペックは低くてもかまわない。それこそ、数年前のパソコンでもまったく無問題なのだ。私の挙げる「最低限度必要なスペック」は、上に挙げた二通りの答えの二番目。よく見ると、公式のWindows XP の必要システム用件と同じくらいの性能さえあれば、今の時代でも生きていけるということになる。


なお、デスクトップPCとノートPC、メインで使うならどちらが良いかという話については、私は断然デスクトップを薦める。また、買うなら新品か中古かについては、どちらかといえば中古を薦める。

上に挙げた環境で使うには、現在中古で1万円くらいで取引されているパソコンでも十分だからだ。また、初めて自分専用のパソコンを持つ人は、中古のOSなしパソコンを買って、自分でOSを入れると良い。もちろん、OSは何かPCパーツと一緒に買えるDSP版を別に買って、自分でパソコンに入れることをお勧めする。


※1 ここまで書いて、ノートパソコンはこの一年であまり変わっていないような気がしたので、ノートパソコンについては省略。 ※2 自作市場においては、パソコン消費者の第一線であるがゆえに、常日頃大きな変化があるように思える。


----- 編集後記 -----

後半部分、なにやら初心者のパソコンのススメのようになってきてしまったので、この辺りで今回の特集は切り上げたいと思う。たまには、今回のようにオリジナルの記事を書いてみてもいいかなと思っている私です。 文章が稚拙なのは気にしないでください。

ちなみに、「最低限度必要なスペック」を語るにあたって特別な検証をしたわけではないのですが、私自身いつもサブで使っているパソコン、CPU が Celeron 766Mhz、メモリが256MB SDRAM、グラフィックチップはIntel 915E チップの機能を使っており、グラフィックメモリはメインメモリから分けてもらって32MB。おまけに、HDDは120GB、光学ドライブは内臓がスリムタイプのCD-ROM、外付けでDVD-RWドライブ。年にして、約7年前のパソコンです。