ラベル モバイル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル モバイル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2007年9月30日日曜日

Let's note Tシリーズ「CF-T7」、"何が加えられ何が削られたのか"

ITmediaの記事で、松下電器産業の「Let's note Tシリーズ」の今秋冬モデル「CF-T7」について、"何が加えられ何が削られたのか"について紹介している。

CF-T7では、先行して筐体を一新させたLet's note Rシリーズにほぼ準じた、堅牢性能を高めるための変更が施されているとのこと。また「キーボードの全面防滴」も、キーボードユニットの下に防水シートと排水路を用意し、バイタルパートを防御しつつ水を筐体の外へ排出する方法で実現したという。また、CPUにCore 2 Duo U7500(1.06GHz)を搭載、チップセットにはIntel GM965 Expressを採用したとのこと。無線LANコントローラのIntel Wireless WiFi Link 4965AGNと合わせて、ついにCF-T7に"Santa Rosa"世代のCentrinoが導入されたといえる。

しかし、新チップセットの採用で筐体内部の発熱量が増加、従来からのファンレスシステムでは対処できなくなってしまったようだ。そのため、冷却効率を考慮しファンを内蔵することになったという。また、HDDを衝撃から保護する低反発ダンパーを厚くするため、HDDの搭載場所が変更されたようだ。これに伴いバッテリーパックを小型化。結果、"T"シリーズの持ち味だった「バッテリーの駆動時間」が大きく削られてしまったようだ。

カタログスペックでは"12時間"を超え、日中ずっと運用していてもバッテリーが残っている“T”シリーズは、バッテリー駆動時間を重視する携帯ノートPCユーザーにとって"唯一無比"の選択肢であった。CF-T7では、"T"の存在意義ともいうべきバッテリー駆動時間を捨てて、"Santa Rosa"という最新のプラットフォームとパフォーマンス、そして堅牢性能と軽量化を手に入れたことになる。

記事: ITmedia +D PC USER:“T”の存在意義をどこに見出すか──松下電器産業「Let'snote LIGHT CF-T7」


松下電器産業は何を考えているのか――思わずこんな言葉が出てしまう記事でした。やっぱり今秋冬も出るのLet's note Tシリーズは"Wシリーズ"の廉価版としか思えません。

記事中には、「HDDを衝撃から保護する低反発ダンパーを厚くするためにHDDの搭載場所が変更され、その影響でバッテリーパックのサイズが小さくなってしまったと松下電器産業は説明している」との文がありました。HDDは衝撃に弱いですし、"タフモバイル"を掲げるLet's noteにとって保護に重点を置きたいのはわかります。加えて、Tシリーズは光学ドライブを搭載しないモデルなので、リカバリデータはHDD保存されているとのこと。Tシリーズにおいて、HDDの保護が大切なのは言うまでもありません。

ところで前から気になっていたのですが、Let's note にはなぜSSDが搭載されないのでしょうか。価格は少々上がってしまうかもしれませんが、SSDなら耐衝撃性や省電力性に優れています。SSDを搭載できないとしても、1.8インチHDDを保護ケースに包んで搭載する方法もあったのではないでしょうか。

Let'snoteの伝統だった「ファンレス」もなくなり、失ったものは大きいと思います。


関連情報
松下電器産業のモバイルPC、Let's noteが全面的にSanta Rosa世代へ

2007年9月27日木曜日

松下電器産業のモバイルPC、Let's noteが全面的にSanta Rosa世代へ

ITmediaの記事によると、松下電器産業は9月27日、Let's noteシリーズの新製品を発表したとのこと。秋モデルでは「W」「T」シリーズのフルモデルチェンジをはじめ、全モデルが"SantaRosa"世代のCentrinoに移行したようだ。また、同社直販サイト「マイレッツ倶楽部」では「冬の新色」と「Intel Turbo Memory」が用意される"限定モデル"も存在するとのこと。

小型ながらシェル型光学ドライブを内蔵する"Wシリーズ"の新モデル「CF-W7」は、さまざまな改良によって"R"と同等の堅牢性能を実現したようだ。キーボード全面防滴も導入され、キートップの取り付け部材もCF-W5より2倍強いものを採用、キートップを外れにくくするのなどの改良も施されているとのこと。内部構成では、Intel GM965 Expressチップセットを搭載したことで“SantaRosa”世代のCentrino仕様になった。これで有線LANもギガビットイーサに対応する。細かな変更点としては、従来2つだったUSB 2.0が3つに増やされていることなど。光学ドライブは従来の約59.9グラムから軽量化が進められたが、本体重量は1249グラムと従来モデルのCF-W5から39グラム増加しているようだ。実売価格は25万円前後とのこと。

Let'snote LIGHT Wシリーズと同サイズで光学ドライブを搭載しない"Tシリーズ"の新モデル「CF-T7」も、CF-W7と同様の変更が施されたようだ。従来は、長時間のバッテリー駆動を実現するために大型のバッテリーパックを搭載していたが、今回はCF-W7と同じバッテリーパックを採用することでバッテリー持続時間が約3時間短縮、約10時間の駆動にとどまったという。本体重量は91グラム軽くなり、1179グラムとなったとのこと。実売価格は 22万円前後のようだ。

14.1インチ液晶ディスプレイを搭載したLet's note "Yシリーズ"は、すでに従来モデルから"Santa Rosa"世代のCentrinoを採用。今回の新モデル「CF-Y7」ではCPUがCore 2 Duo L7500に変更された以外に内部変更は無いようだ。重量は約1510グラム、実売価格は27万円前後とのこと。また、10.4インチの液晶ディスプレイを搭載して重さ1キロを切る小型軽量ノート Let's note "Rシリーズ"は、「CF-R7」が新モデルとして登場する。変更点は、他のモデル同様にIntel GM965 Expressチップセットを搭載したことなど。実売価格は20万5000円前後だという。

Let's noteの開発スタッフによると、「CF-W7」 「CF-T7」 「CF-R7」において新世代チップセットの搭載があったことにより、筐体内部で発生する熱が増え、ファンレスで対応しようとすると冷却機構が重くなってしまうことからクーラーユニット用のファンを内蔵するのことになったとのこと。

記事: ITmedia +D PC USER:ついにファンレス断念─“Santa Rosa”を全面採用したLet'snote新モデル


「待ってました、Let's noteのモデルチェンジ!」と叫びたくなるような記事ですね。全モデルがIntel GM965 Expressを搭載することによって、有線LANがギガビットイーサが利用可能となりました。直販限定で用意された「ジェットブラック」にも、さらに磨きがかかったようでした。しかし、今回のフルモデルチェンジでは失ったものも大きいと思います。まず挙げられるのが、従来と比べて発熱量が大きくなってしまったこと。確かに性能は向上したようですが、これはいうまでも無く 時間使用における大敵となるでしょう。

また、バッテリーの持続時間がトップクラスだった「CF-T7」が、完全に「CF-W7」の廉価版になってしまった感じがします。記事の通り、「CF-W7」と「CF-T7」は仕様がほとんど同じでありながらも、「CF-W7」にはDVDスーパーマルチドライブが搭載されており、「CF-T7」の存在が機能簡略化モデルといった位置づけに思えて仕方が無いです。いままでは、Yシリーズはパフォーマンス、Wシリーズは小型オールインワン、Tシリーズは小型長時間バッテリー、Rシリーズは超小型堅牢といったように、各モデルにそれぞれ"他には無い魅力"が見られました。

Tシリーズから長時間バッテリーを取ったら、何が残るというのでしょうか。Let's noteは液晶の質を除けば"高品位なモバイルノート"ですから、"廉価版"のようなエントリー向けラインナップのような存在は必要ないと思います。個人的な意見ではありますが、今回のモデルチェンジは少し残念な結果でした。

関連情報
個人向けパソコン Let's note - Panasonic ホームページ
レッツノート、世界へ(@IT)

置くだけで急速充電、村田製作所とセイコーエプソンが共同開発

@ITの記事によると、村田製作所とセイコーエプソンは9月27日、ワイヤレスでモバイル機器の高速充電が行える「ワイヤレス急速充電システム」の共同開発に取り組むと発表したとのこと。村田製作所は電源回路設計技術や小型モジュール構造設計技術、それらに関わるシミュレーション技術に強みを持ち、エプソンは既に、電磁誘導を用いたワイヤレス充電システム「AirTrans」を製品化しているようだ。今回の開発では、3年以内の実用化を目指すとのこと。

従来1~2時間を要した充電時間が10~15分程度に短縮されるほか、ワイヤレス充電を可能にするとのこと。また接続のためのケーブルや端子が存在しないため、異なる機器で1つの充電器を共有できるという。原理的にはデバイス間での電力の伝送が可能であり、電源コンセントのない場所で充電済みの機器から、バッテリ切れの機器へ電力を移す応用も考えられるとのこと。

記事: @IT:置くだけでノートPCを十数分で充電


つい先ほどまでは"無線充電"なんて魔法の技術だと思っていましたが、これについては随分前から開発が進められており、現在では"電磁誘導方式"による充電システムが電気ひげそりや電動歯ブラシなど一部の電気機器で利用されているようです。ほとんどが調べてみたところほとんどが試作段階のようですが、今回の新開発の技術が応用された製品は、2008年中には評価用サンプルとして提供、2009年には製品の出荷を予定しているようです。


関連情報
村田製作所、セイコーエプソンが 『ワイヤレス急速充電システム』の共同開発 - エプソン ニュースリリース
電磁誘導方式 充電 - Google 検索

2007年9月15日土曜日

ノートパソコンの価格は値下げ傾向に、買い時はいつだ

@ITの記事によると、BCNが9月14日に発表した8月の月間レポートで、ノートPCが値下げ傾向にあることがわかった。秋冬モデル登場前の端境期であるのが要因のようだ。ノートPCの販売台数は2007年2月以降、7カ月連続で前年同月を上回っていて、安定した売り上げを記録しているとのこと。

A4タイプのノートPC、8月平均単価は12万3000円で6月と比べて7000円ほど低下しているようだ。B5タイプも19万8000円と、6月から3000円ほど低下したとのこと。台数ベースは前年同期を上回り、金額ベースでは下回っているとのこと。

記事: @IT:ノートPCが値下げ傾向


記事中のグラフを見る限りでは、A4サイズのノートパソコン出荷台数が圧倒的に高いですね。そういえば最近は、15.4インチ液晶の据え置きノートを店頭などで良く見かけます。A4ノートPCはそこそこコストパフォーマンスが高く、最近はデスクトップに取って代わる存在となりつつあるのではないでしょうか。 いずれにしても、B5サイズのモバイルノートが欲しい私はこの価格変動をもう少し様子見したいと思います。


関連情報

2007年9月5日水曜日

FMV-BIBLO LOOX U、モデルチェンジを果たし店頭販売へ

「FMV-BIBLO LOOX U」といえば、富士通が6月末に同社直販サイトの限定モデルとして発売、人気を博した超小型ノートPCだ。この秋は1回目のモデルチェンジを果たし、9月6日より待望の店頭販売が開始されるとのこと。

具体的な仕様の変更は、OSがWindows XP Professional SP2からWindows Vista Home Premiumに変更され、新たにワンセグチューナーを内蔵したところに見られる。また、内臓HDDの容量が若干増加し、本体のカラーバリエーションが四色となっているようだ。

記事:ITmedia +D PC USER
人気のUMPCがワンセグ/Vista搭載で店頭に登場――「FMV-BIBLO LOOX U」
Vista搭載の“新LOOX U”は何が変わった?――写真で見る「FMV-BIBLO LOOX U50X/V」


調べてみたところ、価格は14万円少しでした。今回のモデルチェンジでWindows Vistaを搭載することになったようですが、個人的にWindows XP Tablet Edition 2005 あたりを搭載して欲しかったです。パフォーマンスの低いCPUやグラフィックプロセッサを持たない非力なノートPCには、やはりWindows XP のほうが適しているでしょう。

しかしそうは言っても、こうして見ていると欲しくなってきてしまうものです。モバイルノートを買うなら、バッテリーの持ちが良いとされるLet's Note W5か、あるいはコストパフォーマンス抜群のDynabook SSが理想なのですが、ポケットに入りそうなLOOXも魅力的ですね。


関連情報
FMV-BIBLO LOOX U × KOHJINSHA SH6 性能比較―第二回
Let's Note W5 シリーズ - モバイラーの最高ステータス -
ダイナブックSS RX1 シリーズ ――モバイラーの夢

2007年9月2日日曜日

モバイル版Core 2 Extreme 対応マザーボード―Fuzzy GM965

AKIBA PC Hotline の記事によると、モバイル版Core 2 Extremeへの対応をうたったMini-ITXマザーボード「Fuzzy GM965」がMSIから登場したとのこと。Intel GM965 Express/ICH8Mチップセットを搭載し、PCI Express x16×1、PCI×1、PCI Express Mini Card×1、CF×1、DDR2-533/667 ×2 といったスロットを備えるとのこと。

主な搭載機能はVGA、Gigabit Ethernet(2ポート)、Serial ATA(2ポート)、パラレルATA(1ポート、Ultra ATA/100)、7.1チャネルサウンドで、主な付属品はCPUクーラー、4ピン-Serial ATA電源変換ケーブル、Serial ATAケーブル、パラレルATAケーブル、I/Oシールド板などだという。

記事: AKIBA PC Hotline:「モバイルCore 2 Extreme対応」をうたうマザーが発売に


モバイル版Core 2 Extremeといえば、先月初め頃に発表された新型iMacにも搭載されていましたね。最新版のCore 2 Extreme X7900(2.80GHz、FSB 800MHz、L2 4MB)は最近発売されたばかりのようで、価格は12万円弱と「Extreme」の名に合うお高いお値段のようです。

さて 記事で紹介されている「Fuzzy GM965」ですが、欲しいとは思っても買おうとは思えない代物ですね。見たところ小さくてパワフルなおもしろいマザーボードで、デスクトップ向けのDDR2メモリが使用できるのは互換性の面で見ても高く評価できるのですが、今のところあまり「お財布にやさしいマザーボード」でないのが痛い点です。価格を調べたところ、値段が大きく下がっていたのは驚きでした。


関連情報
Fuzzy GM965 製品情報 - MSIホームページ(英語)
MSI Fuzzy GM965 価格検索 - ベストゲート
Intel Core 2 Extreme X7900 価格情報 - ベストゲート

2007年8月25日土曜日

消費電力1ワットのプロセッサ―VIA Technologies

500MHzの周波数を持ちながら消費電力が1WというCPUが登場したとのこと。

台湾VIA Technologiesは8月23日、VIA Eden ULVプロセッサを開発したと発表したようだ。x86設計によるこのCPUは、同社が提供する低消費電力プロセッサのシリーズ最新作とのこと。省電力が求められる産業用、商業用、また小型モバイルアプリケーションをターゲットとするとのこと。

記事: ITmedia News:VIA、消費電力1ワットのx86プロセッサ開発


Intel、AMDがCPUの省電力化をはかる中、VIAが究極省電力CPUともいえるプロセッサを開発してくれました。これからモバイル関連機器をそろえたいと考えている私にはかなりの朗報です。今後、このCPUがどのように活用されていくか楽しみです。

VIAというと、パソコン向けのCPUとしてはあまり聞かないメーカーに思えてしまうのですが、実はPCパーツの基盤などにVIA製のチップが採用されていることも少なくはないようです。一年ほど前に買った「USB 2.0 増設カード」のコントロールチップもVIA製でしたし、実は身近にちょくちょく名前を見せているメーカーのようです。


関連情報
FMV-BIBLO LOOX U × KOHJINSHA SH6 性能比較―第一回
FMV-BIBLO LOOX U × KOHJINSHA SH6 性能比較―第二回

2007年8月20日月曜日

特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - ノートパソコン編② -

秋葉原…へ行く途中、東京駅で Let's Note を発見しました。思わず記念撮影…

 

今回のようなお出かけのお供として、Let's Note のようなモバイルノートPCを持ち歩きたいものです。
どのモデルも、電車での移動中で使える上、長時間のバッテリー寿命を持つというまさにモバイルノートの決定版です。

 

やっぱり買うとしたら、コンパクトなボディにDVDドライブを内蔵した「Wシリーズ」が欲しいです。残念ながら秋葉原での実売価格は20万円以上と、とても私が買えるほど安くないお値段となっています。それでも、本当に欲しいですね…


今回の特集
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 駅前広場編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 歩行者天国編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - ビックカメラ編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - おでん缶編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@二日目 - 聞こえるごろ寝まくら -

関連情報
Let's Note W5 シリーズ - モバイラーの最高ステータス -
ダイナブックSS RX1 シリーズ ――モバイラーの夢

2007年8月18日土曜日

特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - ノートパソコン編 -

当サイトの記事でも数回取り上げてきたノートパソコンの話題。実際に店頭で触る機会もあまり取れなかったので、今回はノートパソコンについてもいろいろと見てきました。



撮影許可が取れなかったので写真は一枚のみ、東芝のダイナブックSS RX1 です。店内が明るい上に展示品のため液晶の輝度が下げられており、画面が明るく見えないのは仕様ということでしょう。


今回の特集
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - PCパーツ購入編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - むだや編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - お土産編 -

関連情報
ダイナブックSS RX1 シリーズ ――モバイラーの夢

2007年8月16日木曜日

FMV-BIBLO LOOX U × KOHJINSHA SH6 性能比較―第二回

今回の特集では、「Intel Ultra Mobile Platform 2007」を採用した超小型ノートPC、FMV-BIBLO LOOX U50WN と KOHJINSHA SH6WP10A を、小型ノートPCとしての使い勝手やバッテリー駆動時間などさまざまな角度から検証しているようだ。

ボディのサイズによって実装できるインタフェースが制限されてしまうモバイルノートであるが、両者とも非常に優秀なようだ。SH6WP10AはU50WNよりも一回りほど筐体が大きいため、インターフェイスがより充実しているとのこと。

記事: ITmedia +D PC USER:第2回 LOOX UとSH6の使い勝手を比較する


U50WNは相当小さいようなので、ハイスペックなPDAとして使ってみたいと思いました。バッテリー駆動時間は両者とも今一つといったところで、実用的なモバイルPCの決定版であるダイナブックSS RX1 シリーズや Let's Note には到底及ばないといった感じです。


関連情報
FMV-BIBLO LOOX U × KOHJINSHA SH6 性能比較―第一回(前回の記事)
ダイナブックSS RX1 シリーズ ――モバイラーの夢
Let's Note W5 シリーズ - モバイラーの最高ステータス -

2007年8月15日水曜日

FMV-BIBLO LOOX U × KOHJINSHA SH6 性能比較―第一回

インテルがUMPC(Ultra-Mobile PC)向けプラットホームの「Intel Ultra Mobile Platform 2007」を投入したこの夏は、コストパフォーマンスの高い小型ノートPCが国内で相次いで販売される引き金となったようだ。

注目を浴びているのは、富士通の「FMV-BIBLO LOOX U」と工人舎の「KOHJINSHA SH6」シリーズなど。見たところ、メーカーが想定する主要な購買層や価格、性能や大きさなどはに違うが、どちらも小型で軽量、しかも安価なノートPCと言えるだろう。

記事: ITmedia +D PC USER:第1回 LOOX UとSH6の性能を見極める


なお、私は工人舎の SH6WP10Aのほうが好きです。注目されているワンセグにはあまり興味ないのですが、必要な機能をその小さな筐体にばっちり納め、なおかつデザインがまったく崩れていないという点が気に入ってます。光学ドライブを搭載していればもはや言うことなしといったところでしょう。

今回の比較に使われた FMV-BIBLO LOOX LOOX U50WN。OS には硬派で安定性の高い Windows XP Professional を搭載しているようです。この点は LOOX U50WN の方が、Vista Home Premium を搭載した SH6WP10A よりも実用的ではないかと思いました。


関連情報
FMV-BIBLO LOOX U シリーズ一覧 - 富士通ホームページ
KOHJINSHA SHシリーズ SSDモデル - 工人舎ホームページ
メーカー製パソコン - Windows Vista の おいしい話 -

2007年8月6日月曜日

ダイナブックSS RX1 シリーズ ――モバイラーの夢

最近の東芝のビジネスモバイルは、そこそこの薄さと軽さで価格は抑えめと、実用性を重視したモデルが多かったようだ。滑らかに打鍵できるキーボードや多彩なインターフェース構成など、長年ノートパソコンを手がけてきた同社ならではの使いやすさは健在だったものの、「この部分はどのモバイルノートよりも上だ」という「所有欲を満たす要素」が少なかったという事実もある。

その中で、「true mobility」をコンセプトに開発された「ダイナブックSS RX1」は、薄さ、軽さ、堅牢性、バッテリー駆動時間ともに世界最高クラスに立つといっても過言ではない。

記事: IT-PLUS:薄さを追求しながらも妥協はなし・ダイナブックSS RX1【ビジネスモバイル比較】


モバイラーの夢といえば Let's Note …とかいうのは、もはや固定概念のようです。

さて、2ヶ月ほど前に東芝が発売した ダイナブックSS RX1 シリーズ。12.1インチの液晶、上位モデルでは 64GB の SSD を搭載、DVDスーパーマルチを内蔵しているなど、まさにモバイラーの夢と呼ぶにふさわしい超豪華仕様のノートPCとなっております。

Windows Vista Business 搭載にもかかわらず グラフィックチップが 945GM というのは少々非力といえますが、指紋認証センサーや無線LAN(IEEE802.11 a/b/g)など、ビジネスユースにも最適な機能がついています。


関連情報
dynabook SS RX1シリーズ トップページ
マウスコンピューター、11万円台のCentrino Duo対応モバイルノート「LuvBook J120S」

2007年7月28日土曜日

Windows Vista 搭載 PC、夏モデル商戦へ

Microsoft の次世代OS「Windows Vista」の発売から半年、搭載したパソコンの初めての夏モデル商戦が本格化しているとのこと。春モデルの段階では様子見をしていた人も、そろそろ実際のビスタの特性が見え、不具合の報告が落ち着いてきたことを受け、導入に踏み切り始めているようです。

記事: IT-PLUS:07年夏モデル総覧・ビスタ時代のノートパソコン選び


夏モデルのパソコンといえばゴールデンウィーク前後から登場していましたが、ボーナス時期が近づく今日この頃、各家電量販店においても激しい商戦が始まりつつあるようです。

基本的に "パソコンは自作したい" と考えている私は、メーカー製の Vista 搭載のデスクトップパソコンを購入することこそないでしょうが、モバイルノートパソコンについては購入を検討したいところです。以前の記事でも書きましたが、Windows Vista を搭載したメーカー製パソコンは高速化がしやすいです。

強力なグラフィックプロセッサを搭載しないモバイルノートパソコンに Vista を搭載させるのは、正直 赤ん坊にバーベルを持たせるようにも思えるのですが、代わりに「Core 2 Duo」などの強力なプロセッサ、「Intel GMA X3100」などの最新グラフィックチップを内蔵しているものも増えています。

また、パソコンの夏モデル商戦において特価となる周辺機器・サプライ品などにも惹かれるものがあります。ボーナス時期には、秋葉原などの大きな電気街に出向いて、パソコン・PCパーツ屋めぐりなどしたいものです。


関連情報
メーカー製パソコン - Windows Vista の おいしい話 -

2007年7月27日金曜日

携帯端末からの情報情報漏洩について考える

いろいろな情報が詰めこまれたモバイル機器は、落し物としてはとても魅力的なものである。アドレス帳やメールの履歴はもちろん、仕事上重要な情報などが外部に漏れたら大変である。

記事: ITmedia エンタープライズ:モバイルデバイスを護る術:「W-ZERO3から情報が漏れた!」、そうならないためにできること


W-ZERO3なんて高級な携帯端末は使わないので、私には関係ない……なんて言ってはいられないようです。先日、友人がゲームセンターに携帯電話を忘れてしまいまして、あわてて取りに行ったとのこと。幸いにして携帯は無事に帰ってきたようですが、私も気をつけたいものです。

私の携帯は、以前の記事でも書いたように旧Vodafoneの「V604SH」です。仕事では使っていないので、守るべき情報はアドレス帳とメールの履歴といったところですが、常にセキュリティレベルは "高" に設定して、フォルダなどにはできるだけパスワードをかけています。

パソコンほどガチガチではありませんが、携帯の外部通信機能にもある程度の制限をつけています。セキュリティレベルを下げないと動かない携帯ゲームもありますが、そもそも携帯でゲームはやらないので、あまり気にならなかったりします。


関連情報
スマートフォンを“業務用”にする2つのツール(ITmedia)
携帯電話やスマートフォンは使わせる? 使わせない?(ITmedia)
ウィルコムは、定額+高速化+セキュリティで勝負(ITmedia)