ITmediaの記事で、松下電器産業の「Let's note Tシリーズ」の今秋冬モデル「CF-T7」について、"何が加えられ何が削られたのか"について紹介している。
CF-T7では、先行して筐体を一新させたLet's note Rシリーズにほぼ準じた、堅牢性能を高めるための変更が施されているとのこと。また「キーボードの全面防滴」も、キーボードユニットの下に防水シートと排水路を用意し、バイタルパートを防御しつつ水を筐体の外へ排出する方法で実現したという。また、CPUにCore 2 Duo U7500(1.06GHz)を搭載、チップセットにはIntel GM965 Expressを採用したとのこと。無線LANコントローラのIntel Wireless WiFi Link 4965AGNと合わせて、ついにCF-T7に"Santa Rosa"世代のCentrinoが導入されたといえる。
しかし、新チップセットの採用で筐体内部の発熱量が増加、従来からのファンレスシステムでは対処できなくなってしまったようだ。そのため、冷却効率を考慮しファンを内蔵することになったという。また、HDDを衝撃から保護する低反発ダンパーを厚くするため、HDDの搭載場所が変更されたようだ。これに伴いバッテリーパックを小型化。結果、"T"シリーズの持ち味だった「バッテリーの駆動時間」が大きく削られてしまったようだ。
カタログスペックでは"12時間"を超え、日中ずっと運用していてもバッテリーが残っている“T”シリーズは、バッテリー駆動時間を重視する携帯ノートPCユーザーにとって"唯一無比"の選択肢であった。CF-T7では、"T"の存在意義ともいうべきバッテリー駆動時間を捨てて、"Santa Rosa"という最新のプラットフォームとパフォーマンス、そして堅牢性能と軽量化を手に入れたことになる。
記事: ITmedia +D PC USER:“T”の存在意義をどこに見出すか──松下電器産業「Let'snote LIGHT CF-T7」
松下電器産業は何を考えているのか――思わずこんな言葉が出てしまう記事でした。やっぱり今秋冬も出るのLet's note Tシリーズは"Wシリーズ"の廉価版としか思えません。
記事中には、「HDDを衝撃から保護する低反発ダンパーを厚くするためにHDDの搭載場所が変更され、その影響でバッテリーパックのサイズが小さくなってしまったと松下電器産業は説明している」との文がありました。HDDは衝撃に弱いですし、"タフモバイル"を掲げるLet's noteにとって保護に重点を置きたいのはわかります。加えて、Tシリーズは光学ドライブを搭載しないモデルなので、リカバリデータはHDD保存されているとのこと。Tシリーズにおいて、HDDの保護が大切なのは言うまでもありません。
ところで前から気になっていたのですが、Let's note にはなぜSSDが搭載されないのでしょうか。価格は少々上がってしまうかもしれませんが、SSDなら耐衝撃性や省電力性に優れています。SSDを搭載できないとしても、1.8インチHDDを保護ケースに包んで搭載する方法もあったのではないでしょうか。
Let'snoteの伝統だった「ファンレス」もなくなり、失ったものは大きいと思います。
関連情報
松下電器産業のモバイルPC、Let's noteが全面的にSanta Rosa世代へ
2007年9月30日日曜日
2007年9月5日水曜日
FMV-BIBLO LOOX U、モデルチェンジを果たし店頭販売へ
「FMV-BIBLO LOOX U」といえば、富士通が6月末に同社直販サイトの限定モデルとして発売、人気を博した超小型ノートPCだ。この秋は1回目のモデルチェンジを果たし、9月6日より待望の店頭販売が開始されるとのこと。
具体的な仕様の変更は、OSがWindows XP Professional SP2からWindows Vista Home Premiumに変更され、新たにワンセグチューナーを内蔵したところに見られる。また、内臓HDDの容量が若干増加し、本体のカラーバリエーションが四色となっているようだ。
記事:ITmedia +D PC USER
人気のUMPCがワンセグ/Vista搭載で店頭に登場――「FMV-BIBLO LOOX U」
Vista搭載の“新LOOX U”は何が変わった?――写真で見る「FMV-BIBLO LOOX U50X/V」
調べてみたところ、価格は14万円少しでした。今回のモデルチェンジでWindows Vistaを搭載することになったようですが、個人的にWindows XP Tablet Edition 2005 あたりを搭載して欲しかったです。パフォーマンスの低いCPUやグラフィックプロセッサを持たない非力なノートPCには、やはりWindows XP のほうが適しているでしょう。
しかしそうは言っても、こうして見ていると欲しくなってきてしまうものです。モバイルノートを買うなら、バッテリーの持ちが良いとされるLet's Note W5か、あるいはコストパフォーマンス抜群のDynabook SSが理想なのですが、ポケットに入りそうなLOOXも魅力的ですね。
関連情報
FMV-BIBLO LOOX U × KOHJINSHA SH6 性能比較―第二回
Let's Note W5 シリーズ - モバイラーの最高ステータス -
ダイナブックSS RX1 シリーズ ――モバイラーの夢
具体的な仕様の変更は、OSがWindows XP Professional SP2からWindows Vista Home Premiumに変更され、新たにワンセグチューナーを内蔵したところに見られる。また、内臓HDDの容量が若干増加し、本体のカラーバリエーションが四色となっているようだ。
記事:ITmedia +D PC USER
人気のUMPCがワンセグ/Vista搭載で店頭に登場――「FMV-BIBLO LOOX U」
Vista搭載の“新LOOX U”は何が変わった?――写真で見る「FMV-BIBLO LOOX U50X/V」
調べてみたところ、価格は14万円少しでした。今回のモデルチェンジでWindows Vistaを搭載することになったようですが、個人的にWindows XP Tablet Edition 2005 あたりを搭載して欲しかったです。パフォーマンスの低いCPUやグラフィックプロセッサを持たない非力なノートPCには、やはりWindows XP のほうが適しているでしょう。
しかしそうは言っても、こうして見ていると欲しくなってきてしまうものです。モバイルノートを買うなら、バッテリーの持ちが良いとされるLet's Note W5か、あるいはコストパフォーマンス抜群のDynabook SSが理想なのですが、ポケットに入りそうなLOOXも魅力的ですね。
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FMV-BIBLO LOOX U × KOHJINSHA SH6 性能比較―第二回
Let's Note W5 シリーズ - モバイラーの最高ステータス -
ダイナブックSS RX1 シリーズ ――モバイラーの夢
2007年8月18日土曜日
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - ノートパソコン編 -
当サイトの記事でも数回取り上げてきたノートパソコンの話題。実際に店頭で触る機会もあまり取れなかったので、今回はノートパソコンについてもいろいろと見てきました。

撮影許可が取れなかったので写真は一枚のみ、東芝のダイナブックSS RX1 です。店内が明るい上に展示品のため液晶の輝度が下げられており、画面が明るく見えないのは仕様ということでしょう。
今回の特集
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - PCパーツ購入編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - むだや編 -
特集 : 秋葉原に行ってきた@一日目 - お土産編 -
関連情報
ダイナブックSS RX1 シリーズ ――モバイラーの夢

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ダイナブックSS RX1 シリーズ ――モバイラーの夢
2007年8月16日木曜日
FMV-BIBLO LOOX U × KOHJINSHA SH6 性能比較―第二回
今回の特集では、「Intel Ultra Mobile Platform 2007」を採用した超小型ノートPC、FMV-BIBLO LOOX U50WN と KOHJINSHA SH6WP10A を、小型ノートPCとしての使い勝手やバッテリー駆動時間などさまざまな角度から検証しているようだ。
ボディのサイズによって実装できるインタフェースが制限されてしまうモバイルノートであるが、両者とも非常に優秀なようだ。SH6WP10AはU50WNよりも一回りほど筐体が大きいため、インターフェイスがより充実しているとのこと。
記事: ITmedia +D PC USER:第2回 LOOX UとSH6の使い勝手を比較する
U50WNは相当小さいようなので、ハイスペックなPDAとして使ってみたいと思いました。バッテリー駆動時間は両者とも今一つといったところで、実用的なモバイルPCの決定版であるダイナブックSS RX1 シリーズや Let's Note には到底及ばないといった感じです。
関連情報
FMV-BIBLO LOOX U × KOHJINSHA SH6 性能比較―第一回(前回の記事)
ダイナブックSS RX1 シリーズ ――モバイラーの夢
Let's Note W5 シリーズ - モバイラーの最高ステータス -
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記事: ITmedia +D PC USER:第2回 LOOX UとSH6の使い勝手を比較する
U50WNは相当小さいようなので、ハイスペックなPDAとして使ってみたいと思いました。バッテリー駆動時間は両者とも今一つといったところで、実用的なモバイルPCの決定版であるダイナブックSS RX1 シリーズや Let's Note には到底及ばないといった感じです。
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ダイナブックSS RX1 シリーズ ――モバイラーの夢
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2007年8月15日水曜日
FMV-BIBLO LOOX U × KOHJINSHA SH6 性能比較―第一回
インテルがUMPC(Ultra-Mobile PC)向けプラットホームの「Intel Ultra Mobile Platform 2007」を投入したこの夏は、コストパフォーマンスの高い小型ノートPCが国内で相次いで販売される引き金となったようだ。
注目を浴びているのは、富士通の「FMV-BIBLO LOOX U」と工人舎の「KOHJINSHA SH6」シリーズなど。見たところ、メーカーが想定する主要な購買層や価格、性能や大きさなどはに違うが、どちらも小型で軽量、しかも安価なノートPCと言えるだろう。
記事: ITmedia +D PC USER:第1回 LOOX UとSH6の性能を見極める
なお、私は工人舎の SH6WP10Aのほうが好きです。注目されているワンセグにはあまり興味ないのですが、必要な機能をその小さな筐体にばっちり納め、なおかつデザインがまったく崩れていないという点が気に入ってます。光学ドライブを搭載していればもはや言うことなしといったところでしょう。
今回の比較に使われた FMV-BIBLO LOOX LOOX U50WN。OS には硬派で安定性の高い Windows XP Professional を搭載しているようです。この点は LOOX U50WN の方が、Vista Home Premium を搭載した SH6WP10A よりも実用的ではないかと思いました。
関連情報
FMV-BIBLO LOOX U シリーズ一覧 - 富士通ホームページ
KOHJINSHA SHシリーズ SSDモデル - 工人舎ホームページ
メーカー製パソコン - Windows Vista の おいしい話 -
注目を浴びているのは、富士通の「FMV-BIBLO LOOX U」と工人舎の「KOHJINSHA SH6」シリーズなど。見たところ、メーカーが想定する主要な購買層や価格、性能や大きさなどはに違うが、どちらも小型で軽量、しかも安価なノートPCと言えるだろう。
記事: ITmedia +D PC USER:第1回 LOOX UとSH6の性能を見極める
なお、私は工人舎の SH6WP10Aのほうが好きです。注目されているワンセグにはあまり興味ないのですが、必要な機能をその小さな筐体にばっちり納め、なおかつデザインがまったく崩れていないという点が気に入ってます。光学ドライブを搭載していればもはや言うことなしといったところでしょう。
今回の比較に使われた FMV-BIBLO LOOX LOOX U50WN。OS には硬派で安定性の高い Windows XP Professional を搭載しているようです。この点は LOOX U50WN の方が、Vista Home Premium を搭載した SH6WP10A よりも実用的ではないかと思いました。
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2007年8月6日月曜日
ダイナブックSS RX1 シリーズ ――モバイラーの夢
最近の東芝のビジネスモバイルは、そこそこの薄さと軽さで価格は抑えめと、実用性を重視したモデルが多かったようだ。滑らかに打鍵できるキーボードや多彩なインターフェース構成など、長年ノートパソコンを手がけてきた同社ならではの使いやすさは健在だったものの、「この部分はどのモバイルノートよりも上だ」という「所有欲を満たす要素」が少なかったという事実もある。
その中で、「true mobility」をコンセプトに開発された「ダイナブックSS RX1」は、薄さ、軽さ、堅牢性、バッテリー駆動時間ともに世界最高クラスに立つといっても過言ではない。
記事: IT-PLUS:薄さを追求しながらも妥協はなし・ダイナブックSS RX1【ビジネスモバイル比較】
モバイラーの夢といえば Let's Note …とかいうのは、もはや固定概念のようです。
さて、2ヶ月ほど前に東芝が発売した ダイナブックSS RX1 シリーズ。12.1インチの液晶、上位モデルでは 64GB の SSD を搭載、DVDスーパーマルチを内蔵しているなど、まさにモバイラーの夢と呼ぶにふさわしい超豪華仕様のノートPCとなっております。
Windows Vista Business 搭載にもかかわらず グラフィックチップが 945GM というのは少々非力といえますが、指紋認証センサーや無線LAN(IEEE802.11 a/b/g)など、ビジネスユースにも最適な機能がついています。
関連情報
dynabook SS RX1シリーズ トップページ
マウスコンピューター、11万円台のCentrino Duo対応モバイルノート「LuvBook J120S」
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さて、2ヶ月ほど前に東芝が発売した ダイナブックSS RX1 シリーズ。12.1インチの液晶、上位モデルでは 64GB の SSD を搭載、DVDスーパーマルチを内蔵しているなど、まさにモバイラーの夢と呼ぶにふさわしい超豪華仕様のノートPCとなっております。
Windows Vista Business 搭載にもかかわらず グラフィックチップが 945GM というのは少々非力といえますが、指紋認証センサーや無線LAN(IEEE802.11 a/b/g)など、ビジネスユースにも最適な機能がついています。
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Centrino Duo,
Core 2 Duo,
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モバイラー,
モバイル,
モバイルノート
2007年7月31日火曜日
ウィルコム、一月当たり6000円割り引くキャンペーンを実施
ウィルコムは、W-VALUE SELECTを利用してデータ通信カード端末+「つなぎ放題[PRO]」を契約したユーザーを対象に、つなぎ放題[PRO]の料金を24カ月間、6001円分割り引くキャンペーンを実施するとのことです。
キャンペーンの対象は、割賦販売方式「W-VALUE SELECT」を利用してデータ通信カード端末「AX520N」あるいは「AX530IN」を新規加入または機種変更し、最大512kbpsで通信できる8xパケット通信定額の「つなぎ放題[PRO]」プランを申し込むユーザーとのこと。
なお、つなぎ放題[PRO]の通常料金は 1万2001円/月(年間契約割引適用時)とのことです。
記事: ITmedia +D モバイル:ウィルコム、8xパケット定額を実質6000円/月に割り引くキャンペーン
モバイラーの友人を見ていると、外からネットに接続できる利便性の高さを感じずにはいられないのですが、私自身は外からインターネットに繋ぐことは滅多にないので、この手のサービスを利用する日は当分来そうにないです。
関連情報
AIR-EDGE[PRO]のキャンペーン実施について
直販サイト「WILLCOM STORE」
キャンペーンの対象は、割賦販売方式「W-VALUE SELECT」を利用してデータ通信カード端末「AX520N」あるいは「AX530IN」を新規加入または機種変更し、最大512kbpsで通信できる8xパケット通信定額の「つなぎ放題[PRO]」プランを申し込むユーザーとのこと。
なお、つなぎ放題[PRO]の通常料金は 1万2001円/月(年間契約割引適用時)とのことです。
記事: ITmedia +D モバイル:ウィルコム、8xパケット定額を実質6000円/月に割り引くキャンペーン
モバイラーの友人を見ていると、外からネットに接続できる利便性の高さを感じずにはいられないのですが、私自身は外からインターネットに繋ぐことは滅多にないので、この手のサービスを利用する日は当分来そうにないです。
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