ラベル Symantec(シマンテック) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル Symantec(シマンテック) の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2007年12月5日水曜日

クリスマスなバチ当たり

ニュース記事
「クリスマススパム」シーズンが早くも到来 - ITmedia エンタープライズ

 友人からのeカードを装ったり美しい図柄を使ってユーザーをおびき寄せ、マルウェアに感染させようとするクリスマスカードスパムが早くも出回っている。

 米Symantecが今シーズン初のクリスマススパムとして報告している手口では、送信元を偽って有名企業から届いたように見せかけたメールを送り、受信者をだましてリンクをクリックするよう仕向けている。

 しかしこれはマルウェアに感染させるための仕掛けで、リンク先のサイトでは、ダウンローダの「sos385.tmp」をユーザーのコンピュータにダウンロードしようとする。


- このニュースの感想 -

 「私、キリスト教じゃありませんから。クリスマスなんてお祝いしません」

 とか、そういうこと関係なしにバチ当たりなスパムですね。そもそもメールが送られてこないという私でも、こういうのには気を付かなければなりません。

関連記事
エロゲーで誘うスパムメール、添付されているのはマルウェア
高校時代の同級生からメールが送られてきたら要注意
Windowsのパッチを装う、偽メールやトロイの木馬に注意

関連リンク
Google、SEOポイズニング対策で協力呼びかけ - ITmedia エンタープライズ
Winny流出の傾向と対策 - Internet Watch

2007年9月24日月曜日

Windowsのパッチを装う、偽メールやトロイの木馬に注意

ITmediaの記事によると、セキュリティ企業のSymantecが9月21日、Microsoftのセキュリティ情報に見せかけてパッチのインストールを促す偽メールが見つかったとブログで伝えたとのこと。この偽メールは、Microsoftが毎月公開している月例セキュリティ更新プログラムの様式を真似て、「Microsoft Security Bulletin MS06-602」という見出しが付いているという。メールに記載されたリンクをクリックするか添付ファイルを開いて、Windowsのパッチ適用を促す内容とのこと。

しかし「MS06-602」というパッチは実際には存在せず、リンク先のファイルにはトロイの木馬が仕掛けられているという。Symantecによると、このスパム経由で配布されるインストーラには実際に、Microsoftが配布したWindowsの公式パッチが含まれている。しかしユーザーが実行可能ファイルを展開すると、公式パッチと一緒にマルウェアがインストールされてしまうとのこと。

このマルウェアは、Internet Explorer(IE)用のブラウザヘルパーオブジェクト(BHO)というプログラムを呼び込むダウンローダになっているという。BHOはIEが実行されるたびにロードされ、外部のホストに接触しようとするとのこと。

記事: ITmedia エンタープライズ:MSのセキュリティ情報装う偽メールに注意、リンク先にマルウェア


とりあえず、発信元の特定ができないメール、自分で配信を希望していないメールは"スパムメール"だと思った方がいいでしょう。私は基本的に、不必要なメールサービスはすぐに配信停止し、発信元の特定ができないメールはゴミ箱に捨ててしまいます。「まぐまぐ」などのメールマガジン配信サービスを利用したことはありますが、セキュリティ情報については情報元が確認できない限り信用しないようにしています。

なお私の調べたところによれば、マイクロソフトはセキュリティに関するメールマガジンの配信を行っているようです。Windowsの公式なセキュリティ情報配信サービスで、自分で登録しない限りはメールは送られてこないようです。とりあえず、マイクロソフトのような大企業ともなると個人に勝手にメールを送ってくるなんてことはありえないと思います。


関連情報
マイクロソフト セキュリティ ニュースレターのご案内 - Microsoft ホームページ
マイクロソフト,セキュリティ情報のメール・マガジンをリニューアル(ITpro)

2007年9月8日土曜日

Nortonシリーズの2008年版が登場、ブラウザの脆弱性対策

ITmediaの記事によると、シマンテックは9月7日、セキュリティソフト「ノートン」シリーズの最新版である「ノートン・インターネットセキュリティ2008」と「同 アンチウイルス2008」を発表したとのこと。ダウンロード版は同日から、パッケージ版は9月21日から販売開始とのこと。

最新版ノートンは、「Browser Defender」と呼ばれるブラウザ脆弱性対策機能を搭載するという。これは、Webブラウザの脆弱性を利用してマルウェアをダウンロードさせ、知らず知らずのうちに実行するという「ドライブ・バイ・ダウンロード」への対策のようだ。

記事: ITmedia +D PC USER:未知の脅威を検知し、静かに排除する――「ノートン2008」発表会


セキュリティ対策には、Norton Internet Security のような総合セキュリティソフトを使用して一括管理するのも簡単ですが、それぞれの分野で有能なソフトを集めて併用するというのもひとつの手です。私の場合、アンチウィルスにはたいてい「avast Antivirus Home Edition」か「BitDefender」、ファイヤーウォールは「Zone Alarm」か「Windows ファイヤーウォール」、アンチスパイには「Spybot - Search & Destroy」か「Windows Defender」を使っています。

セキュリティソフトは、シェアウェア場合ライセンスに期限がついているので、できるだけお金をかけたくないのが本音です。安全をお金で買うという意味においては、多少の出費が仕方ないのはわかりますが、「セキュリティソフトは性能でこそ選ぶべき」と考えると現状のセキュリティ対策で既に十分そうです。ちなみに シェアウェアの総合セキュリティソフトを買うなら、私だったらNortonではなくKasperskyを選びます。


関連情報
Norton Internet Security 2008 製品情報 - シマンティックホームページ
Norton Antivirus 2008 製品情報 - シマンティックホームページ